ICECREAM GIRLリリイベ!
内田彩『ICECREAM GIRL』発売記念イベントツアー、名古屋とらのあなの部に参加しました。
半分くらい?半分以上?アルバムの製作とは関係ないお話でしたが、楽しい内田彩チームのお話がたくさん聞けてとても楽しく有意義な時間でした。
思い出せる範囲でおすそ分けします☺️
どこで何を話していたか曖昧なところもありますので話の前後については大目に見ていただければ幸いです🙇♀️ ついでに文章組み立て能力の無さも大目に見てくださいお願いします。
今回は川崎さんは来ることはできず、工藤さんと橋本さん(漢字違ったらすみませんがここでは“橋本”とさせていただきます🙇♀️)
オリコン週間2位を獲得しました〜!おめでとう〜!ありがとう〜!の報告から始まり、トークが始まります。
事前に書いたアンケートに沿ってトークが進んでいきました。(画像参照)
テーマ1
・Yellow SweetのPVがとても可愛かったです。中でもマカロンを使って遊んでいるシーンがラブライブ!のことりちゃんを思い出させて嬉しかったです。
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嬉しくない、ことりちゃんとは全然関係ないと一喝。監督さんは内田さんに普段から細かい指示はせず、「次机の下です、はいどうぞ!」「次は傘を持って歌います、はいどうぞ!」などと自由な感じで撮影をしているらしく、このシーンは「何か面白いことして」
という無茶ぶり(?)から生まれ、監督がとても気に入ってしまい採用されたそうです。大人な感じに仕上げたかった内田さんの「カットして〜😭」という意見は虚しくも採用されませんでした。(これでもだいぶ削ったそうです)
・アルバム全体を作品として捉えたときの曲の並びがとても好きです。特にSUMILE SMILEからのOrdinaryがとても好きです。(ここでちょうどBGMがOrdinaryに切り替わる)
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内田さんは曲順に関してすごく考え込んでしまうようで、何回も通しで聴いて考え、決まった後も本当にこれでいいのか悩まれたそうです。自分だけで決めずチームの皆さんにも相談したそうですがだいたいの流れは全員一致の意見で、Ordinaryに関してはコンペの段階で最後の曲にしようと決めていたそうです。
工藤さん「いろいろなことをやると決めて本当にいろいろな曲になったので逆に決めやすかったところはありましたね」
彩「シャッフルで聴くとまた違った組み合わせの良さを感じることもあると思うし、なんなら内田彩シャッフルして「あ〜アップルミントの後にこの曲きたよ〜😫」などシャッフルの魔法も楽しんでください♪」
彩「さっき気持ちを高めるためにアルバム聴こうとしたら何故か3曲目からしかなくて〜😭」
インポートに失敗してしまったらしい内田さん。ここで橋本さんが「今日あった面白いことの1つでしたよね」とコメントしたことで次の(くだらない)(今日イチ面白かった(?))話に移りました。
今日内田さんがメイクをしてもらう前に、この世のものとは思えないほどめちゃくちゃ可愛らしい声で「すみません、鼻ほじってもいいですか…?」とメイクさんに尋ねたというお話。橋本さんにとってめちゃくちゃツボだったらしく、ずっと笑っていたそうです。橋本さんが話しながらめちゃくちゃ笑ってしまったのでオタクに伝わるまで時間がかかりました。橋本さん「(このネタで)1週間はもちます」
内田さん曰くただ単に顔を綺麗にしてもらう前に鼻を綺麗にしておきたく、いきなり鼻をほじるのも悪いので許可を取っただけのことだそうです。
普段の楽屋の内田さんはトークイベントやライブのMCのときのようにヘラヘラぴょんぴょんしてるそうです(今日はお腹がいっぱいでぐったりしていた)(レーズンのお菓子(レーズンが入っていなかった)と天むすを食べたので)☺️
たしかこの辺で次のアンケートが読まれた気がします。
・新曲本当にどれも素敵ですが、SUMILE SMILEが流れたときの感動がすごいです。
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工藤さん「〇〇さん(このアンケートを書いた人の名)、わかる」
SUMILE SMILEは入れようか悩まれたそうで、今までは11曲のフルアルバムだったところ、今回はこれを入れて12曲にすることを決定したそう。
彩「アップルミント→春、Blooming!→夏、SUMILE SMILE→秋、ときて今回は冬め…秋だけど…(笑)なので割と重めの曲が多く、後半の比重がとても重いですよね。」(この話は先ほどの曲順のときかもしれません)
テーマ2
・ずばり食べることに夢中です!
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彩「いいですね〜おいしいもの食べてこその人生ですからね!」
(ごめんなさいこの辺全然覚えてないです)(たぶんさっきの天むすの話はこっちですね)(めんどくさいので書き直しません🙇♀️)
橋本さん「内田さんのおすすめの名古屋飯なんかはありますか?」
彩「この話題盛り上がらなそうですね」(オタク爆笑)
みたいな流れがあった気がします。
・仕事です!大変なこともありますが仕事に夢中になっています。
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彩「素晴らしい!仕事が楽しいのはいいことですよね、がんばった分だけ見返りがくるし、プライベートで嫌なことがあっても逃げられる…() プライベートはどれだけがんばっても何も返ってこないこともありますから。」
「私も齢31歳になり、あの、“齢(よわい)”って気に入ってるんですよ(笑)結婚結婚言ってた時期もありましたが、ちょっと控えようと思って(笑)諦めたわけではないんですよ!」
工藤さん「今好きな人が出来たとして付き合って結婚まで1年、両親に紹介するまでに1年、正式に結婚するまでに1年、少なくとも34歳ですね。それも“今”いい方がいればの話ですが…」
彩「工藤さんの逆算によると最低でも34歳なんですよ!同期、歴は違うけど同い年の浅倉杏美ちゃんとか佐藤聡美ちゃんとか結婚しちゃったじゃないですか〜。オーディションで3人会う機会があって、おめでとうって言い合ってるの見ながらなんだこれ?って感じでした。『内田さんと浅倉さん』って番組やってるんですけど、あれは2人で結婚結婚言ってるのが面白かったのにほんとに1人結婚しちゃったら言いづらくなっちゃうじゃないですか(笑)」
「29歳最後のイベントで32歳くらいには結婚しますから!って言った記憶があるんですけど、さっきサイン書きながら、あぁ誕生日からもう2ヶ月か…32歳まであと10ヵ月…😶ってなってました」
内田さんが結婚できる日はまだ遠そう(?)ですね。
最後のテーマはクイズ形式でプレゼントをかけて行いました。噴水広場で配られたカードを何名に配るか、アンケートをクイズにして31名が手をあげれば31名に、29~32名(?)(記憶が曖昧です)ならニアピン賞で10名に、それ以上or以下なら5名にとのこと。選ばれたお題は
“大人な魅力とヘラヘラかわいいところをどちらも兼ね備えた女性”(みたいな感じだった気がします)
橋本さん「駆け引きと心理戦なので本当の意見が聞けるかはわかりませんが、私は賛同ですね。」
彩「わかんないな〜。大人の女としてしか見てねえぞ!って方とか、えっ17歳じゃなかったの?って方がいるかもしれないからな〜。その辺を曖昧にできるのは声優という職業の特権ですね。」
アンケート結果は28人(私は手を挙げました)
惜しくもニアピン賞に届きませんでした。が、
彩「あれ?橋本さんはどう思っているんでしたっけ?」
橋本さん「私もイチ視聴者、参加者として(挙手)」
ということで内田さんと王様ジャンケンをして勝った10名にカードが(スタッフさんから)渡されました。
サイン入りポスターは3名に、今度は内田さんに負けた方が手にする方式でした。
1人ずつ勝ち抜き(負け抜き?)ました。ゲットしたオタクの皆さん、おめでとうございます。
❁最後の内田さんの挨拶❁(順不同)
・声が出なくなるとか手術とか、当時はめちゃくちゃ辛かったんですけど、それを乗り越えたからこそできる表現があったのかなって
・いろんなキャラソンも歌わせていただいて…あっMステ見てくれた〜? ちょっと恥ずかしかったけど/////
・3年やってきたからこそ内田さんにこういう曲歌ってほしいって曲を作ってもらえたり…
・結婚したいです!!
❁どこで話してたか全然覚えてないけどどっかで話してた話❁
・工藤さん「いつもPVを撮ってくださる監督さん、日本で見てもすごくたくさんの作品を作られているんですけど、引きになったときにこんなに表現できるのは内田さんくらいって褒めていました」
彩「褒め上手でフレンドリーなんですよ〜。マカロンのときも「いいねいいね、かわいい!天才!」とか言って〜」
・彩「私の曲って難しいんですよ〜鼻歌で音合わせたりしてます」
工藤さん「今日も出てく直前まで(BGMに合わせて)鼻歌してましたよね(笑)今日ライブじゃないんですけど(笑)」
・工藤さん「内田さんは楽屋でいつもヘラヘラしてるしリハもヘラヘラしてるけど演出の方とかが「内田さんちゃんとやってきてるね」とおっしゃるのでお家ではけっこう真面目なのかもしれません…」
橋本さん「これだけ近しいスタッフにも努力してる姿を見せないのってかっこいいですよね」
・彩「武道館のときはさすがに1時間1人にしてください…!って言ってちゃんとストレッチとかしてましたよ(笑)」
・工藤さん「噴水広場のときの内田さん、初披露の曲もあり3000人が見るっていうのもありすごく緊張していらして、ずっと鼻歌歌いながらぴょんぴょんしてましたね」
彩「工藤さんにこの曲(Close to you)そんな振り付けで歌わないでって言われました〜」
工藤さん「ちょっとセンスなかったですね🤔」
なんかまだいろんな話があった気がしますが記憶が途絶えたのでここまでとします…。
こんなこと話してたんだな〜くらいの内容が伝われば嬉しいです☺️
まとまりのない文章を読んでいただきありがとうございました〜思い出したら追記するかもしないかもしれません!
おわり。