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大人になってもいつまでも忘れたくないよ…!

角森ロナが思う“アイドル像”と彼女自身の歩み

 

 

 

 

 初めまして、またはお久しぶりです。ブログを開いてくださりありがとうございます。このブログは『Tokyo 7th シスターズ Advent Calender 2019』の18日目、12月18日公開の記事となります。他の方々の素晴らしい記事達はこちらからご覧になってくださいね☺

Tokyo 7th シスターズ Advent Calendar 2019 - Adventar

 

 

 このような大勢で作り上げる企画に参加するのは初めてで(いや少人数でもやったことありませんが…)、多くの方が注目してくださる中皆さんに満足していただける内容になっているか不安ですが、暖かい目で見ていただければ幸いです。

 軽く自己紹介をさせていただきます。ナナシスを始めたのは約4年前の古参でも新米でもないオタクです。ちなみに自分の誕生日が2月19日です。生まれたときからナナシスのオタクになることが決まっていました(??)。ナナシスと一緒に歳を重ねております。よろしくお願いします(?)

 今回の参加の経緯ですが、ナナシスのブログを2回しか書いたことがないのに「みずきさんのナナシスブログ新作欲しいです!」とオタクに誘われて(なんで?)、嬉しくなってほいほい参加を決めました。

 私がナナシスについて何かを書くなら、ぜひ一番好きなキャラクターである角森ロナちゃんについて書かせていただきたいと思い、思慮の浅さや記述不足でロナちゃんに迷惑をかけることも考慮しましたが…やっぱりロナちゃんがいい……!ということでロナちゃんについて書かせていただきます…!!

 

 割と公な記事で自分語りして大変申し訳ございません。本題に移らせていただきます。今回のテーマは「角森ロナちゃんが思う“アイドル像”と彼女自身の歩み」です。ロナちゃんは多数いるナナスタのアイドルの中でも強い信念を持ってアイドルをしていると思っています。タイトル通り、2つの観点からロナちゃんを語っていきたいと思います。エピソードを振り返りながら進めるこの記事の特性上、ロナちゃんに関するメインエピソード(1.0、2.5、3.5)、またナナシス全体で大きく話が動いたエピソード4.0のネタバレを含みます。未読でネタバレが気になる方はここで記事を閉じることを推奨します。それではさっそく(ようやく)内容に移っていきます。

 

 

 

 内容に移ると言いつつ、ナナシスに詳しくない方が見てくれている可能性を信じ、まずは角森ロナちゃんの他己紹介をさせていただきます。

 

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角森ロナ(つのもりろな)


f:id:mizumelody:20191216203716j:image(お顔が可愛すぎる!天才!!)

2018年5月20日生まれ 16歳

A型

147cm(かわいい)

口癖「ふぇぇぇぇ!」(かわいい)

CV:加隈亜衣さん

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プロフィールはざっとこんなところでしょうか。彼女はドーナツ屋さんでアルバイト中、ナナスタのマネージャーである六咲コニーに声をかけられ、自らアイドルを志します。ナナスタのアイドルの中でも自分から進んでやりたいと 始めた子は少ないのではないかな、と思います(数えてないのでわかりませんが)。

軽くではありますが紹介も済んだところで、かわいいかわいいロナちゃんの、アイドルにかける強い想いを紐解いていこうと思います。ようやく本題です!

 

 

 

〜エピソード1.0-003『オール・アバウト・マイ・アイドル』より〜

 

《角森ロナの“アイドル像” その1》

 ☆アイドルは可愛くて元気で勇気をあげられる存在

 エピソード1.0-003『オール・アバウト・マイ・アイドル』の序盤で書かれる、彼女の個別ストーリー上 最初の発言

「アイドル……可愛くて、元気で……いつも私を勇気づけてくれた人たち」

からわかります。具体的に言えばセブンスシスターズの七咲ニコルです。もともと大した取り柄もなく(いや、顔が天才的に可愛いだけですごいことなんだけど…顔が良いの絶対的な取り柄でしょ……)引っ込み思案だった彼女は、学校で勇気を出して七咲ニコルの真似をして踊ったところ、それが周りに褒められ、学校での居場所を確立します。可愛くて元気なアイドルに勇気をもらった体験から、彼女はアイドルのことをこう捉えます。引っ込み思案な彼女がなぜ学校でアイドルの真似をできたのか少し引っかかりますが、当時一斉を風靡したセブンスシスターズの話題は学校でも当然のように出てくるだろうし、誰かが「セブンスシスターズのこの曲のこういう振り付けが好き!」みたいな話を出してくれれば「こういう振り付けだよね?私も好きなの…!」みたいな感じで自然にいけるかなと考えました。お友達に「ロナちゃんすご〜い!」と褒められて嬉しそうにはにかむロナちゃんが思い浮かびます。とってもかわいい。彼女はこの体験を通してアイドルのことを『可愛くて元気で勇気をくれる存在』と捉えると同時に、セブンスシスターズがいなくなった世界で、かつての自分のような子を支えられるアイドルを志します。

 

《アイドル“角森ロナ”の歩み その1》

★アイドル“角森ロナ”としての最初の一歩

 こちらも『オール・アバウト・マイ・アイドル』からです。先述した通り自らアイドルを志した彼女は、ナナスタでレッスンを始めます。

「ニコさまに歌で応援してもらったように、今度は私が誰かに元気をあげたいんです。」

憧れのニコルに近づくため、レッスンに真剣に取り組みます。もともとセブンスやニコルの真似をしていたため、少し先からレッスンをしていたハルやムスビに劣らない技術はありました。しかし、彼女が目指すのは絶対無敵のアイドル、七咲ニコル。

「ニコさまはもっとすごいんです……これじゃあ、ぜんぜん違います!」

自身とニコルとの実力差に心が折れ、逃げ出してしまいます。そんな彼女に声をかけたのがナナシスの主人公的存在、春日部ハル。

「ちゃんと、角森ロナってアイドルから……ううん、角森ロナちゃんって女の子から、私は元気をもらえてるの

女の一生懸命に練習する姿は、一緒にレッスンをする仲間を元気づけていたことがわかります。アイドルとしてデビューする前なのに、もう誰かを元気にできている。そのハルの言葉と事実が、彼女の心を動かしました。

……私でも、誰かを元気にできるの?

ここ…!泣きポイント………!!!こんなに可愛くて真っ直ぐで一生懸命なロナちゃんが“ニコさまになれない自分に価値はない”と思ってたことにも泣けるし、“ニコさまじゃなく自分が誰かを元気にすることができるんだ”と気がつけたことにも泣ける……。ハルちゃん、ロナちゃんに気づかせてくれてありがとう…………。そしてロナちゃんはデビューのステージに立つことができるんですね。アイドル“角森ロナ”の最初の一歩です。

「皆さんを元気にしてあげたり、応援できるような……そんなアイドルになりたいです!」

《角森ロナの“アイドル像” その1》で書いたことと似ているのにお気づきでしょうか…? ロナちゃんは七咲ニコルの真似ではなく、七咲ニコルになるのではなく、角森ロナとして一歩を踏み出した。でも目指すものは七咲ニコルにもらったものなんですよね。彼女のアイドル像には七咲ニコルが強く関わっていることがわかります。それにしても、誰かにもらったものを今度は自分が他の誰かに……ってめちゃめちゃエモいな…憧れのSHINING LINE*じゃん……………(はい)

 

 

 

〜エピソード2.5-003『ウィッシュ・ユー・アー・ヒア』より〜

 

《角森ロナの“アイドル像” その2》

☆アイドルはいつでもステージに立てなければならない

 こちらはエピソード2.5-003『ウィッシュ・ユー・アー・ヒア』より。このエピソードでロナちゃんはソロライブに挑戦します。しかし、その準備期間が余りにも短い。「来月末」とロナちゃんが言っていたので長くて2ヶ月弱、短くて1ヶ月と言ったところでしょうか。一般的な演者がライブの準備にどれくらい時間をかけているのかはわかりませんが、私が行くようなライブはチケット販売が半年〜4ヶ月前には始まることが多いため、やはりそれを考慮すると準備期間が足りないのは明白かなと思います。しかもソロ。怖気付く彼女に六咲コニーが喝を入れます。

「ロナちゃん!君はアイドルとして誰かに求められているんだ。ソロだろうとユニットだろうと、アイドルはいつでもステージに立てなくちゃ。」

おっっっっっっっっも…………………………。エピソード0.7の後編を読んだばかりなので呼吸困難になりそうなくらい重たいな……。まぁそれは話がズレてしまうので置いといて、六咲コニーはアイドルの先輩として“求められたらいつでもステージに立つ重要性”を明るく説きます。ロナちゃんも

「ニコ……コニーさんの言う通り、アイドルはいつでもステージに立てないとダメですよね。失敗しちゃうかもしれないって思うと怖いけど……やってみたいです。」

と挑戦を決意。えらいぞ〜!!それでこそ私の推し!(何様?) それでもとにかく時間がないので準備が大変でした。いろいろあったけど(後述)無事にステージは成功!ファンや企画者に求められた、いやそれ以上のパフォーマンスをしたのだと思います。

 

《アイドル“角森ロナ”の歩み その2》

★前に、進む

 エピソード2.5に関する記述の続きになります。ライブまで時間がなく、コニーさんの猛特訓を受けるロナちゃん。コニーさんがヘトヘトになってしまっても練習を続けようとする彼女には「自分を変えたい」という強い想いがありました。

「……私も、みんなみたいに輝きたいから。みんな自分を変えようって、変わりたいって気持ちで頑張って輝いています。」

「私は、ただニコさまに……アイドルに憧れて、ニコさまみたいになりたいって気持ちだけで……だから自分のことがわからなくて。いつもオドオドして、みんなを頼っちゃってる。」

なんかここだけ読むと「あれ?1.0から退化してない……??」と疑問に思うところもあるのですが、777☆SISTERSを結成したことやナナスタに大勢増えた他のアイドルから影響を受けたりしてまた思うところがあったのかな…?と勝手に思っておきます。アイドルになった動機が自分の内側からではなく外からきたものに起因することを気にしているのかもしれません。

「私も変わりたいんです!」

「私ひとりでステージに立つことができたら、そのために努力することができたら……なにかが……なにかが変わるかもしれないから!」

「まだ怖くて、震えちゃうけど……みんなみたいに輝きたいから。失敗は怖いけど……前に、進みたい!」

「変わりたい」って思った時点でもう変わりはじめているというのは有名な話ですが、正にそれ……もう既にカッコイイ…😭 角森ロナちゃん、ちょっぴり弱虫なところがあるけれど しっかりと芯が通っていて意思が強い子なんですよね。これはこの記事の中で一番要らない豆知識ですが、私は芯が通っていて意思の強い女の子が大好きです。

強い想いで練習を重ね、当日を迎えた彼女に、神様はまたも試練を与えます。ステージが予定より広い。さすがに当日になってのステージ変更にはコニーさんも戸惑います。案の定脚が竦んでしまったロナちゃんを助けたのは、仲間からのメッセージでした。頑張ってきたロナちゃんをずっと見ていた777☆Sの仲間たちからの応援で勇気が出るんですね。

「その勇気はきっと偶然とか奇跡なんかじゃなくて……ロナちゃんが大切に大切に育ててきたものだから。」

このハルちゃんからのメッセージで頷きすぎて首が取れるなどした……。ていうかその、これって僕青ですよね…春日部さんそれはズルい………。

ソロライブに挑戦してやり遂げたロナちゃん、確実に“前に進んで”いるな、と思います。楽しかった日も悲しかった日もロナちゃんから元気をもらってるよ……(ソロライブ映像化まだ?)

 

 

 

〜エピソード3.5-003『誰かの光』より〜

 

《アイドル“角森ロナ”の歩み その3》

★新しい目標

 エピソード3.5-003『誰かの光』では、ロナちゃんに憧れ、彼女がレッスンをすることになる女の子とのお話が描かれています。かつての彼女と同じように「自分には何も無い、だけど歌やダンスは好き」「ロナちゃんみたいになりたい」という想いを持った女の子。ロナちゃんは一生懸命に教え、女の子もたくさん練習をしますが、女の子はかつてのロナちゃんと同じようにつまづいてしまいます。

「私、ロナちゃんみたいにはなれない。ロナちゃんみたいに勇気ない。どんなに頑張ったって、同じになれない。」

う〜〜〜〜!どっかで聞いたようなセリフ!!そしてロナちゃんは自らの最初の一歩を思い出し、七咲ニコルになりたかった自分の経験を踏まえ、優しく、語ります。

「私に近づかなくたっていいんだよ。」

「私は……ニコ様じゃないから。ニコ様にはなれないから。」

「でも、きっと、それでいいんだと思う。私が目指すものの形は、あの頃とはちょっと違ってる。」

だって私は……角森ロナだから。

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(涙)(涙)(涙)(涙) これ、どれだけ嬉しいセリフかわかります!?わかりますよね………?? かつて“七咲ニコルになれない自分に価値はない”くらいのことを言った彼女が!角森ロナとしてアイドルをすることを肯定し、自分と似た境遇の女の子にアドバイスをしているんですよ……😭 しかも彼女はとっても気がつく子なので女の子の強みも見つけてて…いや、ほんとにいい子すぎるしカッコよすぎるんだよな………

「魔法なんかじゃない。変わるのに必要なのは、勇気だけ」

だいすきなセリフです。勇気をもらった女の子は一歩踏み出し、目標としていたステージに立つことができます。ロナちゃんは勇気をくれるアイドルなので、ロナちゃんがくれた勇気で私たちオタクも自分を変えることができるんだよ。ありがとう。

そしてロナちゃんは新しい目標を見つけます。

「もっと……もっとたくさんの人にライブを通して勇気を与えたい。あの子みたいに……アイドルになりたいって強く願ってくれる人が増えるくらい。大きなアイドルになりたいです……!」

ロナちゃん…………成長したね……………😭😭😭😭😭(母親の顔つき) 今まででいっぱい成長したし、これからもっともっと成長するロナちゃんから本当に目が離せない。ぼーっとしていたら置いていかれてしまいます。私はアイドルにはならないけど、これからもロナちゃんに勇気をもらって頑張るからね……!!!だいすき!!!😭😭😭(突然の愛を語るコーナー、何……)


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〜エピソード4.0 AXiS 11話『あなたの背中』より〜

 

《角森ロナの“アイドル像” その3》

☆アイドルは“愛”を与える人間である

 ラストです。エピソード4.0、毎話本当に苦しくて、夜な夜な『H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!』のハルちゃんの落ちサビを思い出しながら泣く日々が続きました。毎週水曜日の夕方頃から胃を痛め、木曜日の昼には情緒不安定になって大声で叫び出すような数ヶ月間を送っていました(一部盛ってます)。読み返す体力がないため記憶で話しますが(スクショたくさん撮ってあった自分ありがとう)、光が見え始めたのが11話辺りだったかな…と思います。11話でのロナちゃんから、彼女のアイドルへの想いが伝わったため、最後に書かせていただきます。

 けっこう心がしんどさを思い出してきてしまったので、エピソードの説明は控えてロナちゃんのセリフを引用しながら進めていきます…。言わずもがな、六咲コニー、いや、七咲ニコルに語りかける場面です。

絶対無敵のアイドルは、本当は絶対無敵なんかじゃない

「泣きたくても、涙をこらえて……ううん。涙を隠して、絶対無敵のアイドルでいてくれたあの人たちは――」

「やっぱり私にとって、最高のアイドルなんだなって。」

ろ、ロナちゃん、エピソード0.7読んできたの……???ねぇそうなの…??このあと話すもう1つの方もそうだけど、0.7を読み終わったときにこのロナちゃんのセリフを思い出してびっくりしちゃった……。でももちろんセブンスシスターズに起こったあれこれを知っている訳ではなく、777☆SとAXiSのあれこれを受けて“わかった”のかな、と思った。セブンスみたいに圧倒的にトップを走るアイドルではない777☆Sにもこんなことがあったんだから、当然セブンスにも活動する中での試練があったのではないかと憶測ができたのだ。彼女は本当に周りをよく見て考えることができる力がある。簡単そうに言うけど全然簡単ではないことです。“アイドル像”の見出しは私が考えた言葉ですが、「アイドルは“愛”を与える人間」の「人間」部分はここから導きました。アイドルは無敵の偶像ではなく、ただの人間なんです。

続けます。

「涙を隠し続けてくれて、ありがとう。」

「嘘をつき続けてくれて、ありがとう。」

「でも、あなたがつき続けたそれは“嘘”じゃない。」

“愛”です。」

涙を隠していつでも誰かに勇気を与える存在になることは、想像の何億倍も難しいことだと思います。未だかつて無い大きな戦いに挑むことになったロナちゃんは やはり先ほどと同じようにセブンスの苦労を想像し、「苦しいときも笑顔で隠さなければならないアイドルは辛い」ではなく、「辛くても苦しくても誰かに勇気を与えるために無敵のアイドルでいることは“愛”だ」と思った。ということだと思います…。伝え方も本当に見事で、「大変だったね、辛かったね」ではなく「隠してくれてありがとう。愛を届けてくれてありがとう」という風に言うところが素直にすごいなと思いました。ロナちゃんは本当に心からアイドルが大好きで、セブンスシスターズが大好きで、七咲ニコルが大好きなんだな………。0.7読んだからあの時よりわかるよ、この言葉は間違いなく七咲ニコルに届いた。伝わった。響いた。そして、七咲ニコルは救われた。“誰かに勇気をもらい”、“誰かに勇気を与える”ためにアイドルをしてきたロナちゃんは、遂にその“誰か”にまで光を届けた。いや、こんなのもう最終形態じゃん……。と思ってしまってはいけない。ロナちゃんはアイドルの“愛”を学んだ。次のエピソードで必ずこちら側に届けてくるはずなのだ(威圧ではない)。私たちはそれに耐えられるように精神状態を鍛え、ロナちゃんの成長に置いていかれないように食らいついていかなければならないなと思います。

 

 

 

 まとめ

 

《角森ロナの“アイドル像”》

  1. アイドルは可愛くて元気で勇気をあげられる存在
  2. アイドルはいつでもステージに立てなければならない
  3. アイドルは“愛”を与える人間である

 

《アイドル“角森ロナ”の歩み》

  1. アイドル“角森ロナ”としての最初の一歩
  2. 前に、進む
  3. 新しい目標

 

以上6点をお届けしました…!

 

 ここまでロナちゃんに関するメインエピソードを振り返り、発言をまとめ、私の拙い考察も入れつつ記事を書いてみました。いかがでしたか…? 思慮が浅い部分や大切な発言を見落としている部分もあるかと思いますが、楽しんで読んでいただけていたら幸いです。そして、読んでくれた皆さんが角森ロナちゃんのことをもっともっと好きになってくれたら嬉しいなと思います。ロナちゃんは本当に誰よりも真っ直ぐにアイドルが大好きで、芯が通った強い女の子です。これから先も皆さんと一緒にロナちゃんに勇気をもらい続けたいな、と思います。お時間を割いて読んでいただき、本当にありがとうございました!ロナちゃんだいすき!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

オール・アバウト・
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