memorial box

大人になってもいつまでも忘れたくないよ…!

“少女”と“女” 〜太宰治『女生徒』感想〜

 

 

 

 その機会は突然だった。大学で最も仲の良い友達と本屋さんでふらふらしていたときだった。ふいに私は一冊の本に目を惹かれた。太宰治の『女生徒』だ。有名すぎる著者だが、著者名に惹かれたのではない。その本の形状と表紙の絵である。

女生徒(乙女の本棚1) | 立東舎

 「乙女の本棚」シリーズだ。不朽の名作を素敵なイラストレーターさんの手により絵本仕立てにし、小説としても画集としても楽しめる贅沢なシリーズだそうだ。本をよく読む方なら既にご存知かもしれないが、高校くらいから本を読む時間が大幅に減少した私にとって、これは初めて知ったものであり、その衝撃は大きかった。表紙の今井キラさんと言えばなんといってもAngelic Pretty。ロリータファッションはしないが(一度くらいは着てみたいと思っている)見るのは大好きな私は中学生の頃から彼女の絵を知っていて、ずっと好きなイラストレーターさんなだけに感情が爆発した。

「今井キラさんの絵だ!!!私この人の絵、めちゃめちゃ好きなの!!!!!!!!」

本屋で大声を出すんじゃねぇ(あまり静かすぎない本屋さんでよかった)。

 

 ここまでだとただ私が本屋で突然発狂しただけの話で終わるのだが(なんせ絵が好きと言えども興味のない話にお金を払えないし、ハードカバーで綺麗な作りのこのシリーズは一冊約2000円もした)、驚くのはこのあとの友達の発言だった。

「そうなの!? 私みずきちゃんにこの本絶対読んで欲しいから買ってあげるよ!! イラスト好きなら読めるでしょ!?待ってて!!」

彼女はそう言って光の速さでこの『女生徒』をお買い上げして私にプレゼントしてしまったのだ(一部表現を盛っています)。

 友達が突然2000円の本をプレゼントしてしまう金銭感覚ガバガバな人間だと思われると悲しいので彼女(とその友達の私)のために補足すると、彼女は元々よく本を読む人で、子供時代はわからないが大学生の今は私と比べ物にならないくらい読んでいる。その中で文豪の作品もかなり読んでおり、この『女生徒』は女子にはみんな読んで欲しいだとか最近話していた。一方私は本を読むのは好きだが文豪は一切読まない。それはただの食わず嫌いというか、読みづらそうという固定概念でしかないのだが、今まで無理やり押し付けてくることのなかった彼女(優しい)からしたら今回の一件は私に『女生徒』を読ませる大チャンスであり、買ってくれたという訳だ。

 

 こうして私は『女生徒』を手に入れたのである。買ってもらったその日はビニールも破かず、綺麗なままで眺めていたいなぁなどと思いながら眠りについたのだが、いやいやせっかく買ってもらったのだから早く読んで感想を送るのが人として大切、と思い直し翌日に読了した。さっそく彼女に送った感想がこれ(送ったLINEのコピペ)。

女生徒読みました!!!!!
女と人生の行きづらさについて考えて辛くなったけどとてもいい作品。一生大事にしますありがとう。

薄い。せっかく買ってもらったのにもっとなんかないんか……。ということでこのブログを書いている次第です。もっと掘り下げた感想を伝えたい…だけどLINEで長々と文章のやり取りをするのが苦手……そうだブログにしよう!というやつ。書き上げてしまいさえすればURLを送るだけで伝えられるし、もしかしたら他に『女生徒』を読んだ人と感想を共有できるかもしれない!天才!

 もし『女生徒』を読んだことがなくてもこのブログを読むにあたってはそれほど問題はないと思います(もちろんネタバレだめな人は今すぐ閉じてください)。私のブログがきっかけで読んでもらえたら嬉しいからよかったらこのまま読んでください。

ということで書きます。本題スタート!

 

 

 

太宰治『女生徒』から考える

“少女”と“女”

 

 感想を書く、といっても主人公はとめどなく思考を巡らせており、それに対して全ての感想を書くのはまぁ無理である。その結果、この作品の主題であると考えられる、“少女”と“女”について書いていくことにした。

 私がこの作品の中で最も心に残ったセリフがこれだった。

「いっそこのまま、少女のままで死にたくなる」

わかるんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜。でも私は主人公よりワガママだから「少女のままで生きていたかった」と思う。

 私は、

 

気づいたときには“女”に対する拒絶を抱えていた。

  小学校4年生のとき、学校で女の子だけ集められて月経の話をされた。私は直感的に「自分にはしばらく関係ないな」と思った。1ヶ月に1回も血が出てくるなんてありえない…私は華奢だから関係ない…赤ちゃん欲しくなるまで必要ないんだから来ないでほしい…そういった思いも込めての「関係ない」だった。そう思うことによって本気で一生来ないような気持ちになっていたし、林間学校にも修学旅行にも(中学校の修学旅行でさえ)生理用品は持っていかなかった。きてしまったら“女”になる。私はそうはなりたくない。その一心だった。実際初潮がきたのは平均で見てもかなり遅いと考えられる中学3年だったが、絶望を感じて泣きじゃくった記憶がある。赤飯を炊くなんていう風習(本当に現実にあるものなのかわからないけど)は本気で信じられないと今でも思う。

 小学校高学年になり中学生になり、自分の体に変化が出てきたのも死ぬほど嫌だった。ガリガリだった体に肉がつき始め、食事に気をつけても太る。新体操をしていたこともあり、余計に嫌に感じた。また、周りはもっと早いスピードで目に見えて“女”の体になっていき、体育の着替えのときに見えてしまうのが嫌だった。

 中学や高校で友達が生理痛で辛そうにしているのを心配そうな顔をしながら内心で苛立っていた。普段は私と一緒に“女の子”をしている友達たちが“女”だと気づかせてほしくなかった。

 水泳の授業を生理で休む友達を見るのも嫌だった。先ほど初潮の時期を書いたが中学のときはほんの数回しかなく、高校では部活がハードだったせいかこちらも卒業まで数回しかこなかったため、自分は関係ないという顔で水泳の授業をほとんど皆出席した。泳ぐのが苦手なため水泳の授業は嫌いだったが、生理を理由に休むのは負けだと思っていた。

 大学で出会った友達(本を買ってくれたのとは別の人)に「みずきちゃんって生理きてなさそう」と言われたときには「さすがにそれはないよ〜」と言いながら心の中でガッツポーズした。

 胸の膨らみが少ないことに安心する日もある。可愛いデザインの下着は大好きだが、自分の胸が大きくない(というかむしろ小さい)ことに「まだ大人じゃない」という安心感を抱くのだ。「小さくても気にしてない」というと負け惜しみにしか取られない世の中が嫌だ。みんながみんなそうだと思わないでほしい。

なお、黙っていると、小さい時の白さと違うように思われて来る。いたたまらない。肉体が、自分の気持ちと関係なく、ひとりでに成長して行くのが、たまらなく、困惑する。めきめきと、おとなになってしまう自分を、どうすることもできなく、悲しい。なりゆきにまかせて、じっとして、自分の大人になって行くのを見ているより仕方がないのだろうか。いつまでも、お人気みたいなからだでいたい。(『女生徒』より)

 

 

 でも“女”への拒絶とは反対に、“女の子らしい”ものは昔から大好きだった。以下は私が20歳の誕生日を迎えた日に書き上げたブログからの引用である。

ピンク色やリボンやレースなど“かわいい”ものが昔から大好きだった。小学校中学年くらいのときに背伸びし始める周りを見て、メゾピアノではなくポンポネットの福袋を買ってもらったり、水色の自転車を買ってもらったりしたけれど、本心からそれらを大好きになることができなかった自分がいて、幼いながらに自分がピンクから卒業できないことを知った。中学生のときに初めて自分のお小遣いで買ったTRALALAのワンピースは今でも大切にしている(サイズが変わらない)。無理して背伸びせずに好きな物を身にまとって生きるのは幸せすぎる。身につけ続けていると周りも“みずきちゃんだから”と謎の理由で許してくれる。あと5年は今の服装を貫きたいし、趣味自体はそれ以降も貫いて生きたい。

交響曲はまだ序章 - memorial boxより

さすがにもうTRALALAのワンピースは着れなくなってしまった(着すぎてボロボロになっているため)し、今となっては水色も大好きだが、根本はこの文章と変わってないなと思う。昔から女の子らしいフリフリが大好きだし、これからも好きなことはおそらく変わらない。21歳の一般人だけど髪をくるくるのツインテールにして堂々と街を歩くし、バイト先でお客さんに「高校生?」と聞かれると死ぬほど喜ぶ。上の文章で「あと5年は」なんて言っているけど本当は一生老いたくないし一生可愛い服を着て生きていきたい。私がほしい服は高くてポンポン買えるものでもないのに本当に着たいときにはなかなか手に入らず、就職してある程度余裕が出る頃には買ったところで数年しか着られないなんておかしい。でもこのまま今のスタイルを何年も何年も続けたところでただの痛いおばさんになるだけで、女生徒が電車で隣り合わせた厚化粧のおばさんのように思われてしまうのだろう。いやまぁ私の化粧は薄い方なんだけど。

 なんで少女は“少女”のままでいられないのだろう。私は“女”になりたくなかっただけなのに………。

 

 

 そして『女生徒』では、“女”の行動についても書かれている。

 彼女の一日の後半部分を占める今井田夫妻と母親のシーンだ。

お母さん、そんなにしてまで、こんな今井田なんかの御機嫌とることは、ないんだ。お客さんと対しているときのお母さんは、お母さんじゃない。ただの弱い女だ。

 彼女は母親が来客に無理に媚びるのが嫌で、そしてそれが同時に「女の嫌なところ」として表現されている。いや、厳密には「女の嫌なところ」ではなく「女がそうしないとならないことが嫌」という感じかもしれない。

お父さんがいないからって、そんなに私たちをばかにするんだったら、いますぐ帰ってください。よっぽど今井田に、そう言ってやろうと思った。それでも私は、やっぱり弱くて、良夫さんにハムを切ってあげたり、奥さんにお漬物とってあげたり奉仕をするのだ。

 母親に対してしてほしくないと思ったことを自分でもしてしまう、彼女はそんな自分のことすら、大人になってきてしまった自分のことすら嫌になっているのだと思う。

 

 私はまだ社会に出ていないのでTwitterで連日見かけるような女性差別,女性軽視のような経験はほとんどないが、ふとしたときに「女だからって舐められてるな」と思うことがあるし、弟が食器を自分で洗わないことを母に指摘したときの「○○(弟の名前)は男の子だから」を忘れることはできない。誰も「女性はこうしなきゃいけない」なんて言っている人はそこまで多くないと思うけど、潜在意識の中に“ある”のだと思う。私はフェミニストみたいな話はできないので行動についてはここまでにするが、彼女の生きづらさ、私をこれから待っているであろう生きづらさ、世の中の女性が感じる生きづらさについて思いを巡らせ、少し落ち込んだ。

 『女生徒』の彼女も、私も、少女のまま死ぬか少女のまま生きていくかしか、本当の意味で幸せにはなれないのかもしれないと思った。でもそんなことはできなくて、彼女も葛藤を抱えたままあの世界で生きていくし、私もいつかはツインテールやふわふわのお洋服も卒業して大人の振る舞いをして、本当の意味で大人の女にならなければいけない。いくら考えても、いくら嘆いても、これはどうしようもないこと。どうしようもないことをこうして浮き立たせたのがこの小説だったのではないかと私は思った。どうしても書きたかったのはここまで。

 

 

 

 

 

 この本は残酷だが、同時に美しい。私は『女生徒』の彼女が紡ぐ言葉に、見る世界に、想像力に、夢中になり、いくつもお気に入りのページを作った。本当に素敵なので、以下でいくつか紹介する。

 

 

 きのう縫い上げた新しい下着を着る。胸のところに、小さい白い薔薇の花を刺繍して置いた。上衣を着ちゃうと、この刺繍見えなくなる。誰にもわからない。得意である。

ここ、この本の中でいちばん好きとまで言える場面かもしれない。見えないオシャレ、気づかれないオシャレというものは私も大好きで、誰にも気づいてもらえないだろうけどまつ毛が上手く上がったときや、たまに塗るネイルが綺麗に出来たときなど、この感じに近い気がする。

 先生は、私の下着に、薔薇の花の刺繍のあることさえ、知らない。

ここも大好きな一文だ。相手がわかるはずもないのに「あなたはわからないでしょうね」と見下しちゃうの、わかる。

 

次。

 雨が降らないとは思うけど、それでも、きのうお母さんから、もらったよき雨傘どうしても持って歩きたくて、そいつを携帯。このアンブレラは、お母さんが、昔、娘さん時代に使ったもの。面白い傘を見つけて、私は、少し得意。こんな傘を持って、パリイの下町を歩きたい。きっと、いまの戦争が終った頃、こんな、夢を持ったような古風のアンブレラが流行するだろう。この傘には、ボンネット風の帽子が、きっと似合う。ピンクの裾の長い、衿の大きく開いた着物に、黒い絹レエスで編んだ長い手袋をして、大きな鍔の広い帽子には、美しい紫のすみれをつける。そうして新緑の頃にパリイのレストランに昼食をしに行く。もの憂そうに強く頬杖して、外を通る人の流れを見ていると、誰かが、そっと私の肩を叩く。急に音楽、薔薇のワルツ。ああ、おかしい、おかしい。現実は、この古ぼけた奇態な、柄のひょろ長い雨傘一本。自分が、みじめで可哀想。

 ここは読みながら私まで夢見心地になってしまった。決して素晴らしく綺麗な傘ではないのに、彼女の想像力で素敵なアンブレラだと思わせてくれるところがとても気に入った。今井キラさんの素敵な挿絵に彼女の想像した全てが描かれていて(薔薇のワルツまでも だ)、とりわけ素敵だと思った。しかしそれらは想像でしかなくて、でもそこも含めて素敵だ。

 あと私(に限らず多くの人はそうだと思う)は新しいものを持って家を出た日はとりわけご機嫌になるため、女生徒もそんな気持ちだったのかなと想像ができたことが嬉しかった。

 

次。

 綺麗な女らしい風呂敷。綺麗だから、結ぶのが惜しい。こうして坐って、膝の上にのせて、何度もそっと見てみる。撫でる。電車の中の皆の人にも見てもらいたいけど、誰も見ない。

 自分が素敵なものを持っているとき、周りに見て欲しいと思う。でも周りは実際のところ私に興味なんてないんだよね。私もカバンに付けたメルちゃん(※ウィッシュミーメル(サンリオキャラクター))のマスコットやまりあちゃん(※金森まりあ(「キラッとプリ☆チャン」のキャラクター))のアクキーを撫でたり見つめたりすることがあるんだけど、まぁ誰も見てないと思う。

 

 ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。花の美しさを見つけたのは、人間だし、花を愛するのも人間だもの。

 短い一節だが、たしかにそうだなと目からウロコが落ちた文章。人間以外は花を愛でることもたしかにない。少し鰐淵エモコ(アプリゲーム「Tokyo7thシスターズ」のキャラクター)を思い出した。彼女は毒舌だが花を愛でる心を持っており、根はとても慈愛に満ちている。

 

 夕焼けの空は綺麗です。そうして、夕靄は、ピンク色。夕日の光が靄の中に溶けて、にじんで、そのために靄がこんなに、やわらかいピンク色になったのでしょう。そのピンクの靄がゆらゆら流れて、木立の間にもぐっていったり、路の上を歩いたり、草原を撫でたり、そうして、私のからだを、ふんわり包んでしまいます。私の髪の毛一本一本まで、ピンクの光は、そっと幽かにてらして、そうしてやわらかく撫でてくれます。それよりも、この空は、美しい。このお空には、私うまれてはじめて頭を下げたいのです。私は、いま神様を信じます。これは、この空の色は、なんという色なのかしら。薔薇。火事。虹。天使の翼。大伽藍。いいえ、そんなんじゃない。もっと、もっと神々しい。

 傘のシーンと同じベクトルで好きなんだけど、同じくらい、いやこっちの方が好きかなと思う。彼女の本で培った語彙力もそうだけれど、私は個人的に情景描写が綺麗だと惹かれてしまうので、ここはめちゃくちゃに好きな場面だ。私が好きな声優、内田彩さんの楽曲『ピンク・マゼンダ』を体感しているような表現にも惹かれた。作詞の只野菜摘さん、これ読んだことあるのかなぁ(すぐ関連付けるオタクやめろ)。

 次はその直後のシーン。

「みんなを愛したい。」と涙が出そうなくらい思いました。じっと空を見ていると、だんだん空が変ってゆくのです。だんだん青味がかってゆくのです。ただ、溜息ばかりで、裸になってしまいたくなりました。それから、いまほど木の葉や草が透明に、美しく見えたこともありません。そっと草に、さわってみました。

 美しく生きたいと思います。

 少し彼女が弱った精神のときに綺麗なものを見たからかもしれないけれど、彼女自身の内面がこれほど綺麗に表現された箇所は多分ないと思い、心に残った。読んだことのある方ならわかると思うが、彼女は2匹いる犬の片方だけ可愛がったり、自分や同級生,電車で隣り合わせたおばさんに嫌悪を抱いたり、あまり“いい子”ではなさそうで、でも綺麗なものを見てこんな風に思えるので本当のところではいい子なんだと思えた。なんかこれ上手く人に伝わらなさそう…。でも私だって嫌いなものや苦手なものはたくさんあって、何かに意地悪したくなるときもあるけれど、綺麗なものを見たら世界に感謝するし、みんなに優しくなれたらなって思うこともある。多分こういうことなんだと思う。多分。

 

 

きょうは頬紅も、つけないのに、こんなに頬がぱっと赤くて、それに、唇も小さく赤く光って、可愛い。眼鏡をはずして、そっと笑ってみる。眼が、とってもいい。青く青く、澄んでいる。美しい夕空を、ながいこと見つめたから、こんなにいい目になったのかしら。しめたものだ。

 ここは急に自分の顔を褒めだしたのでちょっと面白かった。可愛いなぁ。この直前にある、顔は自分の感情と関係なく個別、みたいなところは理解出来なくて少し残念。顔は嬉しいときの方が可愛いよ、きっと。私もメイクし終わった自分の顔見て「今日は可愛いな」と思うことがあるから、引用部分は、うんうんと頷きながら読んだ。それにしてもそうだ、目って綺麗なものを見ると綺麗になる気がする。私は最近この本を読んだし、その他にはCCさくらを見たりアイカツスターズ!を見たりヴァイオレット・エヴァーガーデンを見たりしているから、今の私の目、綺麗なのだろうか。

 

 厳密にはまだまだ素敵な表現は沢山あるが、ここで取り上げるのは以上にしておく。私はこの本を手に入れてからと言うものの、毎晩寝る前にお気に入りのページを開いて幸せな気持ちを得てから眠りにつくことに成功している。恐らく本の主題とも違うし、このブログの主題とも違うのだが、私は『女生徒』のこのような部分も大切にしたいと思ったので上記に挙げた。残酷で綺麗。『女生徒』を簡単に説明するならこれがぴったりだなと思う。この本に傷付けられたのにこの本に夢中になっている。魔性って感じがする。

 


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 ふいにこの世界観に彼女を閉じ込めて幸せに暮らしてほしいなぁと思いながら本棚の一角を崩して着飾ってみた。綺麗にできて満足である。ただこれも満足して写真を撮ったらすぐ崩してしまった。そんなもんなんだよ。ね。

 

 だんだんまとめ方がわからなくなってズルズルと延ばしてしまいそうだ。ここら辺でこの感想文を締めようと思う。私はこの本を読んで“少女”と“女”について考えて悲しくなり、美しくて素敵な世界を感じて夢中になった。最初に友達に送った感想の通り、一生大切にしたい一冊になった。願わくば多くの人、女性に限らず多くの人に読んで欲しい。『女生徒』を読んだことはないが私のブログを読んでくれた方(よっぽど私に興味がおありの方かな、とても嬉しいです)は、ぜひ『女生徒』を読んで欲しい。そのときはぜひ感想を聞かせてください。

 

 

 

おやすみなさい。

またどこかでお目にかかれますよう。

 

 

・* ✩ * ・* ✩ * ・*・* ✩ * ・* ✩ * ・*

 

 

 

 

 

Kindle(無料です)(青空文庫でも読めますよ)

https://www.amazon.co.jp/女生徒-太宰-治-ebook/dp/B009IX8LLK

 

乙女の本棚(私が読んだのと同じものです)

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Tokyo7thシスターズ 5th Anniversary Live SEASON OF LOVE 感想

 

 

 Tokyo7thシスターズの5th Anniversary Live『SEASON OF LOVE』に行ってきました。

 ナナシスのライブでいくつか公演がある中の全て行けたのは今回が初めてで、2日間行ったからこそ思ったこと、見られたこと、よかったこと、楽しかったこと、たくさんありました。今回は2035年のライブということでみんないろんな考察してて、ライブの規模も大きくたくさんの人の自分と同じような感想があるからあまり書く必要がないと思っていて、あと個人的な話だけどナナシスのライブの言語化が難しくて、まあ今回もブログは書かずに終わるだろうなって思っていました。でもなぜか言語化できそうな気がしちゃったのと、そもそも私のブログは私の感情を保存するために始めたから、考察できなくても、正確なレポでなくても、エモいこと言えなくても関係ないじゃん!と「最初」の想いを思い出したことから書いてみました。

 ちなみに座席は1日目がF1で2日目がA4なので、そこを覚えておいていただけると読みやすいかと思います。

 

 

 

 

 

<オープニング>

 いつも通り2034年へのカウントアップが始まった。と思ったら2035年になってた。どうなるのかわかんなくて一瞬すごく焦ったし少し怖かったけれど、ほとんどの場面にはその影響はなかったなと、思う。

 

 ここからのライブの感想、1日目と2日目混ぜながら、ユニットごとに書きます。

 

 

 

 

1. 777☆SISTERS(1回目)(M1~3)

 1曲目のFUNBARE☆RUNNERがめちゃくちゃに楽しすぎて天才だった。1日目はモニターもちょっと遠いしステージはセンターステージなら「人間、いるな」くらいの認識ができる距離だったから全くわかんなかったけど、2日目はメインステージもセンターステージも肉眼で見えたから、登場するときにいろんなとこから出てきたのがわかった。踊ってたら1曲終わった(両日)(いや2日目は加隈さん見てた)。

 メロポケ、4.0読んだあとだから1日目はびっくりして泣いちゃった。4thのときもびっくりして泣いちゃったの思い出したな。タイムラインのオタクが落ちサビの今井さんの表情を見ろって言ってたけどよくわかんなかった(ごめんなさい)。

 ビードロシンフォニー、キラキラしてて大好きだなぁ。1日目に加隈さんの乗ったトロッコがかなり近くを通って、人権ない席だと思ってたけどこのとき(ともう1回)はこの席でよかった…………と思いながら拝んだ。目は合わなかったけど、たくさんの人と目を合わせようとキラキラした笑顔で手を振る姿、本当にロナでちょっとうるっときた。

 自己紹介、長めに尺を取るだけあって面白いし楽しいし初めて来た人にもキャラが分かりやすくて(想定)好き。お姉ちゃんやモモカが自由だったり(モモカ帝国は興味ある)、シズカのいつものが炸裂したり(新作どんなのだったっけ…)(2日目は御祝儀がなんたら言ってた)、カジカちゃんやヒメちゃんが元気で可愛かったり(やる気元気中島とは何だったのか)、桑原さんの「はいっ✊」と切り替えるやつが好きだったり。ウスタの照れとか(可愛い)、スイの干され具合とか(ムスビに何かしたのか?ってくらい)、愉快でほんとに良いよね。1日目はムスビちゃんをお祝いできて嬉しかった。支配人みんなから祝ってもらったムスビちゃんの反応がほんとにムスビちゃんで、すごいって思った。推し(ロナ)、自己紹介で泣かせてくるのズルくない???????? 1日目、

「みなさんに歌を聴いて欲しくてここまで歩いてきました。今日はアイドルとして精一杯輝きます…!」

って……って………………😭😭😭😭😭 後半ちょっと自信ないけどこんなこと言われたら泣いちゃうじゃん。4thのときも「あなたの光になれるように」みたいなこと言ってたけどさ〜〜〜〜ほんとにも〜〜〜〜〜〜(大好き) 加隈さんもロナの成長スピードについていけない的なこと言ってたし、角森ロナ、どこまと進化するんだ………。一生好き。ちなみに2日目も同じようなこと言ってたけど「角森ロナとして」だったな。

 あと2日目ムスビちゃんの「自分ってなんだろうとずっと考えていたし今もまだ探しているけれど、私とここにいる皆さんで作るのもまた“ 私 ”という存在なのだと思います」っていうのもよかった。天堂寺ムスビのアイデンティティの話が好き。真面目なあなたが好きだよ。

 

 

2. Ci+LUS(M4~6)

 いつもだったら777☆SのあとはLe☆S☆Caちゃんだけど、この構成にしたの本当に天才だな…。4thでセブンスの後に出てきたときもびっくりしたけどちゃんと空気を自分たちのものにしていたし、しとらすちゃんのコンテンツ力の高さに改めて驚いた。

 TRICK、かけ声がちょう楽しい。とにかく可愛い。

 空色スキップは個人的に好きな曲だから聴けるの楽しみにしてたんだ〜!可愛かった!(それしか言えないんか)「ずっと探してた永遠が」の“永遠が”のところで∞を描く振り付けがよかった。曲のテーマがなんかセカイのヒミツに似てるよね。日常をちょっと幸せにしてくれる曲。

 衣装の再現度やばかったな〜〜〜〜!!!!! 1日目見えなかったけど網タイツまで履いてるのは「若いっていいな…」と思った(当方山崎エリイさんと同い年ですが)。2日目のMCでやったエリイちゃんのスキップがマジで下手で、水瀬いのりですらできるようになったのに……と思った(エリイちゃんは自転車乗る以外はなんでもできると思ってる)。

 シトラスは片想い、曲がかかった瞬間のオタクの盛り上がりやばない?? 12月に行ったプリティーライブのま〜ぶるMake up思い出した。

アユム「シトラスのわんうぇいらぶを今日はつーうぇいにしちゃいますよ〜!☆」

がよかった。それにしても2日目、百合営業しすぎでは??? 可愛い女の子(山崎エリイ田中美海)がイチャついてるのはいいんだけど、シトラスのコンセプト的にちょっと違うのでは…と思ってしまったところはある(オタクめんどくさ)(でも可愛ければOKみたいなところもある)。

 

 

マコト「次のユニットはね、ナナスタの先輩ユニットさんなんだけど、今日から新しい姿で新しいスタートをきるの。」

から涙が既に溢れてしまった。

 

 

 

3. Le☆S☆Ca (M7~10)

 マコトのセリフからずっと泣いてたしイントロで絶対Yellowくる…ってわかってずっと泣いてた。植田さんが歌い出して、今までのLe☆S☆Caちゃんのことを思い出して、何回も見た、何回も聴いたYellowの姿を思い出して。3rdの円盤を何回も見て覚えた振り付けと同じものが違う形で表現されていて、「悲しい」とか「寂しい」とかたぶんなんか違うんだけど、ただただ涙が止まらなかった。特に2番サビ前が近づくとそれが酷くて、「跳ぶよ!」を聞いたらなんかもう、ほんとにダメで、咽び泣くってこういうことだなと人生で初めてそう思った。泣きすぎて一瞬息が出来なくなった。私はずっとLe☆S☆Ca(概念と曲)が好きなだけで、Le☆S☆Ca(それぞれのキャラクターやキャスト)にはそこまで思い入れがない(最低)と思ってたんだけど、違ったんだなぁ、ほんとにあの3人が好きだったんだなと思った(まぁ吉井さんに関しては発表後2時間泣き続けた実績があるからその時点でわかってたのだけれど)。そんなこんなで気づくとYellowが終わり、「Le☆S☆Caを改めてよろしくお願いします!」みたいな挨拶と共にひまわりのストーリーが始まった。

 正直1日目の記憶がほぼなくて、ただちょっとした歌詞にもいちいち2人のことを重ねて泣いていたことだけを覚えてる。2日目は花道で踊ってくれたからすごく近くて、3人の笑顔は本当にキラキラしていて、間違いなく私の好きなLe☆S☆Caちゃんの姿がそこにあった。ひかるちゃん、2番のサビで振り付け間違えて、やっちゃった みたいな顔してたの可愛かったな。

 

 

キョーコ「支配人!?上杉・ウエバス・キョーコよ! ちゃんと!“ 私を! ”待ってたんでしょうね!?」
レナ「キョーコ〜。せっかくのライブだっていうのにのっけから支配人を威嚇しないの!」
キョーコ「威嚇じゃないわよ!これは…そう!しつけ!し・つ・け!なの!」
レナ「やっほ〜支配人!荒木レナだよ!ほらみんなわかってるじゃん」
キョーコ「こ……こういうのは最初が肝心なの!」
ホノカ「じゃあ最後は私が…!西園ホノカです!」「えへへ……」

レナ「ホノカ、どうしたの?」

ホノカ「いつも通りだなぁって(涙声)」
レナ「何言ってるの!私たちはいつも私たちでしょ!」
キョーコ「改めて、“ 私が! ”Le☆S☆Caの上杉・ウエバス・キョーコよ!」

 

何番煎じのレポかわからんし間違ってるところあると思うけど、このやり取りが本当に良くて、1日目行って本当に本当によかった……と思った。キョーコちゃんの自己主張が強いところも、そんなキョーコをからかってなだめるレナもほんとに“ いつも通り ”で、ここまで徹底してやってくれてありがとうの気持ちで泣いた(1日目Le☆S☆Ca、1年分くらい泣いてる)。

 ひかるちゃんはちょっと涙ぐむところが見られたけど、飯塚さんと井上さんは2日ともパフォーマンスMC含め終始笑顔で(←私が泣きすぎてあんまり見れなかったから勘違いかもだけど)、ちゃんとキョーコとレナで、プレッシャーや不安が私には想像できないくらいあっただろうに強いし偉いなぁと思った。

 

2日目は

ホノカ「昨日レナちゃんが言ってくれたことが嬉しくて」
キョーコ「私たちは何があっても私たちって?」

ってさも「当たり前でしょ」という雰囲気で言ってて、新しい姿のお披露目ではあるけれどなるべくいつも通りに、なるべく違いを感じさせないように工夫して努力してきてくれたんだなって。本当にありがとう。。。カボチャパンツのくだりとか、衣装の紹介とかもうれしかったよ。

 

 そんなこんなでありえないほど泣いて落ち着いた頃にひよこのうたが始まった。先の2曲もすごく声を似せてくれていたのはわかっていたけど音源や記憶との違いで泣いちゃったところもあって、でも当たり前だけど、ひよこのうたは音源と同じだなぁ、これが今のLe☆S☆Caなんだなぁと思った。今までの曲と比べてどうして突然この系統になったのかはよくわからないけど、この3人が歌うひよこのうたはめちゃくちゃ刺さったし、今回のことがなかったら生まれてこなかった歌なのかもなと思った。ニワトリポーズが可愛かったなぁ。

 

 

「今日いちばんの心を込めて歌います」

Le☆S☆Caから、旅立ちと再会の約束の歌」

 

『ミツバチ』、正直苦手だった。キャスト変更をどうしても想像させてくる歌詞がズルくて、そっちの事情を曲にまで持ち込まないで欲しかったという気持ちがあったのと、それでも面影を追って聴くと泣いてしまうのがいやで、なんとか予習しようと頑張ったけどライブ前に3回くらいしか聴けていなかった。でも実際ライブで見て聴いて思ったのは、この3人にとって、そして私にとって(もしかしたら他のファンにとっても)必要な曲だったということだった。何かが変わっても変わらないものはちゃんとここにあって、全部ひっくるめてLe☆S☆Caちゃんなんだ。想い出に逃げ込まず明日を差す光を見つけることができたよ。

 1日目はともかく2日目はしっかり見たつもりだったけど全然ステージングの記憶がなくてびっくりしてる。ただ3人とも表情が本当によかったということだけは覚えていてよかった。

 

 

4. WITCH NUMBER4 (M11~12)

1日目

モカ「モモカ的にはここが見せ場っていうか〜、これ終わったら流しでいいや〜てきな〜?」

私「ラバ×ラバじゃん!?!!?!!?!」

 

 いや今回大西沙織さんいないじゃないですか、だから777☆S内のユニットはまずやらないと思っていて(やってもはるジカくらい)、だからウィッチが影ナレしてるのもびっくりしたけどラバ×ラバが確定したときNI+CORAの次にびっくりしたよ私は………。と同時に「このライブ思ってたより長丁場になるぞ」と思って笑った😂(笑)

 4th2日目行けなかったから(ディレイは行ったけど)久しぶりのウィッチだったしラバ×ラバ楽しすぎるし最高だった………。篠田さんのダンス、マジで地上から数センチ浮いてるよなぁ。好き。

 からの

ハル「みんなのところに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜行くよ☆」

の星屑シーカーの入りは天才すぎません〜〜〜?????????? 曲の繋ぎが上手すぎる大賞2019あげます(誰)。2日目トロッコハルヒメがめちゃくちゃイチャついてたけどシトラスに感化されたのか(?) 2日ともCメロの「落書きしたら」の可愛いロナちゃんがカメラに抜かれてわかってんじゃ〜んっつってた。

 

2日目

ロナ「みんな、会場をピンク色に染めてくれるかなぁ」

私「マジ!??!!!??!!?!」

 

はい、神。まさかここでSAKURA聴けるとは思わないじゃ〜〜〜ん!はぁ〜Tokyo7thシスターズ、やっぱり天才だなぁ。

 4.0読んだあとだからどうしてもロナ→コニー(ニコル)の感情ソングに聴こえちゃったんだけど、特にCメロがやばいよなぁと思いながら聴いてたら「ツボミニナッテ ツボミニナッテ」で完全にハルに持っていかれて「や、やっぱりハルの曲だわ」ってなるからダメ。考察は偉い人がします。

 

 

5. SiSH (M13~14)

 衣装がめちゃくちゃ綺麗だった!!!!! ウエディングドレスみたいで最高………😭😭

これはマジでなんだったんだ??(???)(ライブ後のお写真見たら普通に綺麗だったので上半身だけ見るとそう見えたとかたぶんそういうやつです、たぶん)(許して)

 SiSHはなんか踊ってたら終わりました。振りコピに真剣なオタク。セトラのサビでオタクがみんな両手を挙げてクラップする図、統一感(?)があって良い。

 2日目、SAKURAやったしお願い☆My Boyがくると思って「お願い☆My Boyきそう」って呟いたら前奏が流れた瞬間、令和イチ冴えてた。

 

WITCH NUMBER4 & SiSH のMC

  • 加隈さんのマジックのタネがわからなくてまんまと騙される(翌日連番者に教えてもらう)
  • ビバドのドーナツは好きか〜!!!Tokyo7thシスターズは好きか〜〜!!!!!

(以上)(記憶力……)

 

 

6. 七花少女 (M15~16)

 Le☆S☆Caの一件がなかったらいちばんよかったと言ってもいいくらいにめちゃくちゃよかった………。七花少女、さいこう〜〜〜〜!!!!!!!!!

 私は逢原ミウちゃんのことがずっと好きで応援していたからデビューも待ってて、でもほんとはアユちゃんみたいな可愛い子と2人でTheアイドルやって欲しかった気持ちもあって、7人もいて霞んじゃうなぁと発表された瞬間は思ってたんだけど、やっぱり逢原ミウちゃんが七花にいてよかった。他の子が話しているときに(特にマドカちゃん)、うんうんってすごく優しい顔で頷いて聞いて、モナカちゃんが緊張してる〜って言った時は反対側に立ってたのに励ましに行って、そんな姿を見られるのも七花だからかなと思った。てか動いてる逢原ミウちゃんを見たことないのに高野麻里佳さんの振る舞いを見て「動いてる逢原ミウちゃんだ…!」ってなるの凄すぎない?? Twitterのbioにも載らない役なのにここまで作りこんできてくれてほんとにありがとう……😭😭😭 間違いなく逢原ミウちゃんでした。

 1日目のMCでそれぞれのこだわりポイントを話そうってなって、それが最高だったので書きます。順不同。

  • 宝木さん「トモエと同じにするために前髪をずっと伸ばしてて、ピンも同じようなのを探してきました」(前髪って女の人にとってこだわりの強い部分(個人の意見です)なのにキャラクターを大事にするために伸ばしてくれたの嬉しいよね…😢)
  • 稲川さん「サヲリちゃんがちょこっとケガしちゃったので膝に包帯をして、顔にもばんそうこうを貼ってます!私は元気です!あと髪の毛も外ハネにしてます!」(まさか包帯やばんそうこうを付けてくるとは思わなんだ…天才)
  • 桜木さん「私はですね〜、見えにくいと思いますがこの爪です!何時間もかけてマニュキュアを探すところから一緒にやってくれたんです!」(髪の毛のリボンじゃなくて爪をアピールしたの、相当嬉しかったんだろなぁ)
  • ルゥティンさん「衣装にリシュリちゃんのトレードマークのキノコがついてるんです〜!🍄」(すごくアップにならないと気が付かないのにそんなところまで!愛!)
  • 藤井さん「マドカちゃんと同じアホ毛があるんです〜!」(このとき近くにいた人がモニターで見えやすいようにアホ毛の後ろに手をかざしてたのがよかった)
  • 森さん「(まってなんて言ってたか忘れてしまった…たぶん髪型の話をしていました…きっとそうです……)」(髪の毛、色まで揃えてて最高でした)
  • 高野さん「えっとね〜、ミウちゃんは〜〜………(全身見渡したあとに)そうだ!ここ!(おでこを指す)🎀 どうですか〜??」(完全に喋り方がミウ)

 こんな感じでそれぞれキャラクターの再現にこだわっていたのがほんとに最高だったし、自分の名前を出して挨拶するとき以外はほんとにずっとそのキャラクターに見えてて、愛しか感じなかったな。個人の意見だけど森さんの腕が長くて「シャオじゃん……」となった(シャオに腕が長い設定あるか知らないけどなんかそう思った)。

 それでもって衣装!あの地味な衣装(おい)をどうやってライブ映えさせるか衣装さんいっぱい考えてくれたんだろうなぁと思うと努力と愛が………😢 スカートのキラキラの生地、腕のお花柄のパワーネット、スカート裾のレース(これも宝木さんのツイートによるとお花柄らしい)、そして胸元のリボンの中心に付いたボタンを囲む7つの花………こだわりが詰まりすぎて衣装のオタクは死にました。(キャストさんのTwitterのリンク載せようかと思ったけどいっぱいになっちゃうから直接見てきてください)

 そして(ようやく)ライブの話…! いやほんとによかった………😭😭 正直スノードロップは思ってたよりキビキビ踊ってるなって言うのと、音源じゃわからなかったソロパート歌ってる人がわかった(1番:トモエ→ミウ 2番:リシュリ→サヲリ)ことくらいしか覚えてないんだけど、花咲キオトメがそれはもうほんとに良かった。振り付けなんだけど、2番の後の間奏と最後の後奏でやってた7人で丸くなって向い合い、手を中から外に広げるところが、まるでお花が咲いたかのようで大好きだなと思ったのと(私が神絵師だったらこのシーンのファンアートが完成している頃です)、「冬の間 夢みたような」のところでつくしが伸びていくように手を突き出すところがめちゃめちゃ可愛かった(特にミウちゃん)。間奏で2人ずつ動くところもキャラクターの個性が活きてた。

 2曲終わったあと、2日ともマイク無しで「ありがとうございましたー!!」と挨拶したところが、泥だらけでも笑ってキラキラ輝ける七花少女の泥臭さみたいなものを感じて、私は七花ちゃんのそういうところが好きだと思ったから嬉しかった。(私が神絵師だったらこのシーンのファンアートも完成している頃です)

 ずっと好きで応援していたキャラクターの輝くデビュー姿を見ることができたのも、それが七花少女という形だったのもすごく嬉しかった。一度しかないデビュー、見届けられて本当によかったです。トモエ、頑張ったね。

 

 

7. はる☆ジカ(ちいさな) (M17~18)(1日目)

 衣装が天才だった………………………………………………………………………。はるジカの衣装はいつも大好きなんだけど3rdのは超えないな〜と思ってて、でもこれは超えました。どストライクありがとう。頭に載せたケーキ、ホイップクリームみたいにふわふわなスカート、背中についたロウソク……もはや全体がデコレーションケーキですね…天才………🙏🙏🙏 衣装が天才って言ってたらライブ終わってたような気がするけどちゃんと振りコピしながら楽しみました。はるジカちゃんもそろそろ新曲もらえてもいいよねぇ。

 

 

8. CASQUETTE'S (M17~18)(2日目)

 SHOW TIMEがまさかのトロッコで登場にびっくりした!トロッコ動いてるのにサビ普通に踊ってて「は?!?」となった(褒めてる)。末柄さんの表情が、きっとシサラさんはこういう顔で歌うっていう顔でほんとにびっくりした。あと大地さんね!わたし去年のプリティーライブ行ったけどぜ〜〜〜〜〜っっったい虹色にのちゃんと同一人物だって信じないからな!!!そのくらい虹色にのは虹色にのだったし鳳チャチャは鳳チャチャでした。役者ってすごい(小並)

 続けてマスカレードナイトやったからもしかしてMC挟んで新曲もやる!?と思ったけどそれはなかった。センターステージだったけどサビでバラけてくれると1人だけ目が合う方を向いてくれたから嬉しかった。しゃがみこむ振り付けがえっち。MC普通に話が面白くて愉快なお姉さんたちだったなぁ。楽しかった。

 

 

9. KARAKURI (M19~20)

 Winning Dayで当時するやつ、完全にラスボスだからやめてくれ……(最高)。秋奈ちゃん、マジで歌が上手すぎる。4thディレイで見た時はあんまり歌えてなかった?ように見えたけど今回は調子よさそうでよかった。歌が上手すぎた。

 2日目-Zeroの最後のアレンジやばくない!?鳥肌立ってしまった…これが“ アーティスト ”………🙏🙏🙏🙏

 秋奈ちゃんのこと初めて見たのがアイカツ5thフェスであまりの喋れなさにびっくりしてたんだけど、今回もあまりの喋れなさが可愛すぎた。ただでさえ苦手なのに1人でやらなきゃいけないのキツいだろうに偉いねぇ…4Uちゃんいつか協力してあげてね……。喋ってるときも終始笑っちゃったんだけど、地味に「はい、えっと(水)飲みます」がいちばんよかったです。(?)

 AMATERRAS、どこに「えいえいおー」入れるか真剣に考えたけどわかりませんでしたので、入れてほしいなら入れられるタイミングを見つけてくれ……。KARAKURI全部難しそうだけど、この曲は特に早口で言うところもあって大変そうなのにしっかり魅せててかっこよすぎた。

KARAKURI「次のユニットはナナスタからのとっておきのサプライズだよ」

私「????????????????」

 

 

10. NI+CORA (M21~22)

 

 あ〜〜、びっくりした。茂木さん、ユニットを他の組み合わせでやることは絶対にないと思っていて4th1日目のウスタの謎MC聞いて「明日はウスタがNI+CORA…!?」とか言ってたオタク見ながら「わかってねぇな〜」って見下していた(実際やらなかったし)ので完全にこれは1本取られましたね。そして上のツイートも微妙にいいねがきてるのエリイちゃんの魅力に気がついてしまった人ですか?そうですか……(行きましょう)(私もそろそろワンマン行きたいよ)(この前の12月干しちゃったし)

 エリイちゃんの実力がありすぎて完成されてたの、もちろんすごかったんだけど、大西さんが戻ってきたときにこれ以上の歓声で迎えないと絶対だめだからね!それだけはみんな私と約束してくれ…(?) エリイちゃんのオタクとしてはいい物見させてもらったなという気持ちでした。CHECK'S MATEの最後の拳突き上げるポーズ死ぬほどよかった。You Can't WinもGirls Talk!!もトロッコなのにちゃんと振り付けやってきてたの偉いなと思った。ムスビに撃ち抜かれてエリイちゃんに射抜かれるやつやりました(余談だけどイマイチ玉坂マコトと山崎エリイが結びつかないからマコトって書けない)(歌い方がソロとあんまり変わんないからだと思うけど)。

 

 

11. サンボンリボン (M23~24)

 Clover×Clover、ちゃんとサビに入った瞬間にペンライト回してるオタクばっかりで、キャパ増えてるのに新規どこ?となった。この曲は特にお姉ちゃんの歌い方が好き。

 衣装、ユニットの中でコンセプトがいちばん地味だけどサマーソーダ歌うにはめちゃくちゃハマってたな。シィちゃんは肩出しすぎ😡

 セカイのヒミツ、安定のカジカちゃんの可愛さに へにゃ〜☺️となってしまった。守りたい、その笑顔。サマーソーダめちゃくちゃ好きだから2回も聴けて嬉しかったです。

 

 

NI+CORA & サンボンリボン のMC

  • 「撃ち抜く」と「射抜く」の話
  • NI+CORAのマントが良い
  • エリイちゃん振り付け自主的にやってきてて偉い
  • サンボンリボンは仲良しでレッスンのあとご飯に行った(カジカが客と店員を間違えるなどした)

(等)

 

 

12. 4U (M25~28)

 いつもと違う、“ロックバンドらしい”登場にびっくり。ウメちゃんが頭の上でギター引くやつ、やりすぎやりすぎ(笑)ってなったけどかっこよかった。トリトリからのCGBは強すぎて全人類猿にしちゃうから危険!!!またやってください!!!!楽しすぎて記憶なし!!

 2日目の「えいえいおーなんてコールありましたっけ?」「ちょっとやってみます?」 にオタク特有の適応力の高さで完璧にえいえいおーしてたのには吉岡さんも笑っちゃってて可愛かった。

 4thで干されたから分かってたけど青空Emotion良すぎ〜〜〜!!!!ワンマンぶりだからめちゃ久しぶりに聴けた…最高になった✌ 鰐淵エモコさんの声が好きすぎるんだよな〜〜〜〜〜それに加えて吉岡茉祐さんの顔もいいし好き。「4U!」って叫べるコールあるのいいですよね。楽しかった。

 愛4U、昔の曲干されだと思ってたから嬉しかった〜〜!!! コーラスのエモヒナのハモリが好きすぎるんだ。やっぱりこれがいちばん4Uらしい曲だなと思うよ。

 1日目、ビードロ以降のトロッコが全部D席で帰ってくから泣いてたんだけど、プレゼントのときエモちゃんの乗ったトロッコがきてくれて嬉しすぎたなぁ………。こっちが全力で黄色い歓声を飛ばしても大してファンサしないで、でもみんなの顔はしっかり見てたところがマジエモコさんだった。ガチ恋

 ラッキラ、人生のテーマ曲だから(?)披露嬉しくて叫んじゃったわね。。「トビウオのジャンプ」でジャンプしたら周り誰も跳んでなくて「は?????」となった(過度なジャンプではありません)。あと触れるの遅くなったけどヒナちゃんの自転車笑ったなぁ。内田彩以外にライブで自転車乗る人いるのか…となった(他にもいそう)。2日目自転車がよく見えたんだけど、カゴに乗ってる4Uモチーフが可愛すぎた。

 ラッキラ歌い終わって退場する直前の鰐淵エモコさんの「ありがとう」はほんとになんだったの!??!?!? 声!優しすぎる!!!これ以上好きにさせないでほしいまじで……いやもうこっちがありがとうだから………ありがとう4U。ありがとう鰐淵エモコさん。2ndワンマン待ってるよ。

 

 

13. The Queen of Purple (M29~33)

 完全に“女王”だった。それにしても越前ムラサキさんテンション高すぎませんでした…? めちゃくちゃに燃えてた…かっこよかった……🙏🙏🔥

 MajestyとTHUNDERBOLTはぶち上がってたら一瞬で終わってた。たっおんざとっ!とっおんざろっ!のかけ声楽しいすぎる。衣装の表はオリジナルプリントで、後ろにここの歌詞が書いてあった。

 1日目のPurple Raze、瀬戸ファーブが良すぎて500回くらい死んだ。顔も声も良すぎる……。

 瀬戸ファーブ、デビューのときからずっと演奏中の目が怖いと思ってた。(この「ネタにしてた」っていうのは最後の全員曲になると“アイドル広瀬ゆうき”になるのが面白くてそのギャップをネタにしてたってことです)でも今回はずっと優しい目で楽しそうに演奏していて。ワンマンは行ってないからわからないんだけど、ワンマンを経て瀬戸ファーブの中で、あるいは広瀬ゆうきさんの中で何かが変わったのかなぁと思った。楽しそうな顔してる方が断然いいよ😭😭 QoPの演奏楽しいんだね😭😭 よかったね………。

 1日目がファーブだったから2日目どうなるのかな〜と思ったら普通のムラサキ曲だった(笑) KID BLUE、メロディーが耳に残りすぎる。

 DAYSは音源聞いた限り「なんか壮大な曲だな」くらいしか思ってなかった(そもそも音源入手が遅くてあまり予習できていなかったのもある)し、まさかここで披露されるとも思っていなかった。ムラサキちゃんの「もっと声を聞かせてください」「これが僕らの歌です」などのセリフと共にオタクがみんなで歌ってる場面は、想像もできなかったくらいすごくて。メンバーの表情も愛おしいような、切ないような、そんな顔で。特にマツリさんの顔見たらなんか泣きそうになっちゃって。QoPのステージを見ながらいつも馬鹿みたいにぶち上がることしかできない私にもわかった、QoPはこれが“したかった”んだって。これがQoPの歌なんだって。今はこれくらいしか言えないけれど、本当にすごかった。この瞬間に居られてよかった。

 最後のI AMはアンコールみが強かったなぁ。ムラサキちゃんがメインステージの端っこで歌ってて、あの場所なら文字通り全員を見渡せるのかもしれないな、そうするためにそこに立ったのかなと思った。歌詞が刺さりすぎて好きだし、歌うのも大変そうだけどその分彼女たちの実力が発揮されていて最高にかっこよかった。間違いなく女王だよ………。

 

 

14. 777☆SISTERS (2回目)(M34~36)

 僕青、メモリアルのときはあんなに泣いてしまったのに楽しく聴けてよかった。楽しかったこと以外、あんまり覚えてない。

 そのあと何の前触れもなく夏影が始まって、ぼうっと手を振りながらパフォーマンスを見てたら終わってた。真剣だけど優しい表情をしている人が多かったような気がする。夏影のトレーラーが出て、初めて聴いた時から思ってたけれど、やっぱりコニーさんはもういないんだなと思った。そうしたら次に

ハル「またこの季節がやって来ました」
カジカ「私…ううん、私たちはこの季節が大好きです」
ロナ「大好きな人が好きだった季節」

とアイドルたちが話し出して、コニーさんに夏好きな設定あったっけと思いつつもやっぱりこれはコニーさんのことなんだと思った。1日目もメモすれば全部書き出すことが出来たかもしれなかったのにそうしなかったから、最初の3人のと、後半でモモカが「自分以外の誰かの優しさを」って言ったこと、ハルが最後に「この歌を送ります」と言ったことしかちゃんと覚えていられなかった。でも聞きながら、4.0を経た彼女たちだ と思ったことは確実だった。あんまり考察できないからこのくらいで。

 ハルカゼ、3rd初日行ったのに夜行の予約時間をミスってGirls Talk!!のあとに泣きながら帰った(しかも集合場所間違えてジャーして違うバス取り直した)オタクだから、ようやく聴けた………という想いが強かった。背中を押されて歩いてきた彼女たちが今度は背中を押すんだな、と思った。777☆SISTERS、だいすきだよ。

 

 

15. ALL CAST (M37) 

また来年、必ず会いに行きたい。ナナシスが終わりに近づいている感じはどうしてもしてしまうけれど、まだデビューしていない子もいるし、過去編のお話も出るし、もうちょっとだけ一緒に歩いて行かせてほしいです。

 

STAY☆GOLD

 ステゴ大好き芸人だから嬉しかった……。どうしてもメモリアル思い出すから同じタイミングで銀テ飛ぶやつめちゃくちゃ良い。今度も飛ばし続けてほしい(?)

並び順が完全に私信(?)で、しかも2日目は2番からずっとロナちゃんが目の前(目の前ではない)にいて、ずっと私を見て(私を ではない)歌ってくれて、これ以上幸せなことってないなぁと思った。

あと

こういうこともあった。エリイちゃん頑張ったね。今日のブログで泣いちゃったよ。。それにしてもハルのサイドがロナとトモエなのほんとに狙ってる。そういうとこだぞ(ありがとう)。

 

 

 

 

 

 そんな感じで私の5th Anniversaryは終わりました。最後にハルちゃんが言ってくれた「またね」を胸に、明日からも生きて行こうと思います。

 ナナシスへのこの気持ちは間違いなく「愛」だと思う。またやってきたこの季節に愛を込めて。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

またね

 

 

水瀬いのりライブツアー Catch the Rainbow! 千秋楽武道館公演感想

 

 

 ずっと しあわせを歌おう

 

 


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 水瀬いのりちゃんのライブツアー千秋楽、武道館公演に行ってきました。

 私は武道館でのライブが大好きなので、金銭的な都合上2つは行けないぞとなったところ、家から近い愛知公演を蹴ってまでこの武道館に来ました。感想は「生きててよかった」だけで伝わるような気がするけれど、なんか久しぶりにブログを書けそうなテンションなので書きます。

 

 ツアーの場合、大体はセトリを見てから行くけれど、今回は武道館ということもあってセトリを見ない状態で行きました。新鮮な気持ちで見られて本当によかった。

 

 

 

 

1. Step Up!

 カウントダウン映像からの前奏、曲の入りまで完璧に好きなやつだった…。これからさぁ始まるぞ!キタキタ!!みたいな感じがすごくよかった。サビのカウントアップの掛け声が楽しい。なんか歌声こんなだっけ?力強いな?と思った(前半ずっと)

 

2. ピュアフレーム

 ピュアフレームはやるような気がしてたけど、ここ!?こんな早く!??とびっくりしてしまった。2曲目からびっくりさせてくるライブ、大好きです。「両手をフレームにして」でフレームを作るところが可愛かった。あとオタクが「Maybe」と「好きだよ」を大声で叫んでたのめちゃくちゃ面白くて笑っちやった(ド失礼)。私も好きだよ、いのりちゃん。。

 

3. Ready Steady Go!

 レディステ序盤にやるのは想定の範囲内だった。裏切られるのも楽しいけどちょっとくらい予想通りがあっても楽しい。目とか口とかにタオルの繊維いっぱい入ってしまったけど楽しかった。

 いのりちゃん「新品特有のやつが舞ってますね…。私の目の前もモヤモヤしてます!皆さんも視界を確保してくださいね!」

 

4. Kitty Cat Adventure

 キモ・オタクだから毎日この曲を振り付け付きで歌ういのりちゃんを想像していたので、やっと…見られた………となった。衣装はさすがにこのために耳やしっぽを着けるまではなかったけど私には見えてた……(キモすぎる)(耳とかしっぽ着けるのはイヤとか言ってそうないのりちゃんが好き)

 落ちサビの「あのね」のところでマイクを両手で持って上半身をちょっと前に倒す体勢(説明が下手(小倉唯ちゃんの曲にもこういう体勢で歌うやつあった気がする))で内緒話のように可愛く歌ってたところで全私が死んだし、たぶん周りのオタクも死んでた。あとカメラに向かってサービスで猫のポーズしてくれたのもあああああぁぁぁぁとなってしまったよね。よね?  後のMCでも「皆さんのツボを抑えるのがわかるようになってきました」みたいなこと言ってたけど、そういうところの成長も感じてしまってありがとうの気持ちだった。

 

5. Wonder Caravan!

 最近の私のお気に入りで、アルバムに入ってるから絶対武道館で聴けるっていうのが最高〜!ってすごく楽しみにしてた曲。

 何故かペンライトの色が緑が浸透してて、冒険→森→緑?それともジャケットの衣装が深緑だから?などと考えたけど、たまには水色以外で揃うのも綺麗だな〜と思った(ペンライトの色、ラジオで何か言ってたとしたら放送圏外だから許してください)

 歌、正直全曲やった中でこれだけ微妙だった。裏声使わないようにしてた?のかよくわかんないけど、サビの高音が狙った音になってなくて「なんで………」と思った、以上 。

 

 

6. コイセヨオトメ

 実はこれとリトルシューゲイザーはオタクのツイートで拾っちゃってたんだけど、タイミングまではわからなかったからどこでくるんだろ〜とワクワクしてた(リトシュはやらなくて、あれ?と思ってたら公演替わり曲だった)。

 1stの円盤買ってないから(おい)あくまで記憶の話だけどダンスが格段に上手くなっててすごかった。えらい(誰)。たぶん1stのブログにも書いたけど落ちサビ前の間奏でメイクする振り付けが世界で一番好き。爽やかな水色の衣装、スカートの微妙なボリューム感も可愛かった。

 

7. ココロはMerry-Go-Round

 「皆さんに魔法をかけちゃいます〜(っ'-')╮ ✧‧˚✧‧˚゚。*♡」って言ってウェーブ始まったの笑っちゃった(どうでもいいけどアリーナとスタンドでウェーブのタイミングズレるのあるあるだよね)

 元々の音が吹奏楽?みたいな感じだからライブだとかなり聞こえ方が違ったな〜と思った。サビで手をくるくるする振り付けを真似するのが楽しい。楽しい曲だけど本質が強いところ、めちゃくちゃ好きだなぁ。(「どんな傷だってエンブレムになる」「幸せのシューズ 自分で掴むんだ」等)

 このあとしゅびどぅわやったら楽しいだろうな〜と思ったけどそんな尺はなかったらしい…。

 

8. Future Seeker

 なんか難しそうなステップ踏んでる!!!!!となった(感動)(絶叫)。個人的にいのりちゃんにダンスパフォーマンスは求めてないからダンスが下手でも全然構わないんだけど(失礼)、確実に1stから比べたら上手くなってるし、後のMCや金曜に公開されたコメント動画でも言ってたようにファンに喜んで貰えるようにたくさん準備してくれたんだなぁと思ったらこれ以上嬉しいことってないじゃん……。。

コメント動画↓

 水瀬いのりinfo on Twitter: "「Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow!」日本武道館公演、いよいよ始まりますっ🌈🌈 水瀬いのりよりスペシャルムービーが到着!!! ライブの前にぜひぜひご覧ください! #水瀬いのり #CatchtheRainbow (スタッフ)… https://t.co/5hIlxBn0X8"

 サビの“Raise your hands!”でロックバンドのライブみたく(本物のロックバンドのライブ行ったことないけど)手を上げたり、“Jump up boys!”→男オタクジャンプ “Jump up girls!”→女オタクジャンプ  が楽しかった。単純に楽曲が好きなのでkzさんありがとう〜〜〜〜のお気持ち(kzさんありがとう……)

 

9. 君色プロローグ

 ごめんなさいほぼ記憶がないです………

「君しか見えない」とか、ストレートな恋心の表現がとても素敵で好き。落ちサビの歌い方が可愛かった気がする……(マジで記憶がない)

 

10. 水彩メモリー

 いやこれ!!!!!!!!!!!これなんだよ!!!!!!!!!!(落ち着け) 音源の1202億倍の力ここで出すじゃん!??!!?何事〜〜〜〜??!!!?!!

 あの、感情が、すごかったんですよ……いや皆さんわかってると思うけど本当に、すごかったんですよ……。特にこの曲が好きでも思い入れがあるわけでもないのに、何故だか泣きたくなるどころかボロボロ泣いてしまったよね………むしろこれで泣いてないオタクいるんか………????? 特に落ちサビ……。実際経験したんか?ってくらいの表現力に泣いた…。一生アルバムの音源じゃ満足できない体になったのでぜひ責任をとっていただきたいですね。

 

 

 

幕間ショートムービー

 水彩メモリーで予定外に泣いてしまって立ち尽くしてたらなんか小倉唯ちゃんみたいなやつ始まった………。と思った。

「I(アイ)から始まる黄色いもの」を粘土で作るっていうミッションだったんだけど、どう見てもヒヨコを作ってて、???となってたら「いのり(Inori)ちゃんが大好きな黄色いヒヨコ〜!!」みたいなこと(ちょっと違うかも)言ってて力技すぎて笑った。

 町民集会は昼しか行かなかったから車の下りはわからなかったけど、ようやくもらえたと思ったらレンタカーなのが面白かった。

 

 

 

11. 約束のアステリズム

 衣装がエッすぎてびっくりした…あと細い……細すぎて「38kgじゃん!!」って言ってたら連番の友達に「さすがにそれはないでしょ」と冷静にツッこまれた。

オタクみんなで「うぉー(以下略)」をやるやつ、思ってたより楽しかったし合っててよかった。

 サビの高音になるところ、ほとんど低音で歌ってた気がして(???)となった(追記しました)。

 

12. brave climber

 かっっっっっっっっこい〜〜〜〜!!!!!!!!惚れ直した!!!!!!!(誰) スタンドマイクが似合いすぎだしホントにバンドのボーカルみたいでマジでかっこよかった…………好きすぎてガチ恋の顔してたら終わってた。

 このオーラ、どっかで見たことあるぞと思ったら、Tokyo7thシスターズの3rdライブで見たthe Queen of Purpleのデビューのときの衝撃じゃん…と後から思った。幕張イベントホールとかいう大きい会場でお披露目するのに緊張も感じさせず堂々と歌ってた越前ムラサキさん……………となった(はい)。

 歌詞がちょ〜〜〜〜〜好きだし、私が大好きなところのidentityに通じるところがあるからこのあとidentity来たら最高だな〜と思ったけどそんな尺は(以下略)

 identityは踏み出せなくて迷ってたけど、こっちは挑戦して失敗してそれでも挑戦する、みたいなところがidentityより進化してて大好きです。

 あとたぶんこの曲の他にもあるけど、ステージの光の棒?の光が上から下、下から上に飛び交ってたのがなんかよかった。

 

13. Will

 ちょっと予想外だったから「すご〜い!これもやるんだ!」って口から出てた(?)

 たしかここまでスタンドマイクだったよね? かっこよかったな〜〜〜〜〜(あんまり記憶がないのを誤魔化さないで)

 

14. 今を僕らしく生きていくために

 連番の友達が「やった〜!アルバムで一番好きな曲!」って喜んでて、アルバムで一番好きな曲なんだね〜☺️ となった。

 生きるのって大変だし、みんな日々消耗しながら生きてるだろうから無理しすぎなくてもいいよなって思った。なんかbrave climberとテーマが似てるな〜と思ったら同じ作者さんでしたね…素敵な曲をありがとうございます…私は一番最後のところがメロディー的にも歌詞的にも好きだなぁ。後奏で演者がいなくなってバンドだけ続くやつ、次へのワクワクが半端ないよね。

 

15. TRUST IN ETERNITY

 席がステージの横側だったから気づくの遅かったんだけど、まさかのストリングス隊の登場に驚きが止まらなかった……豪華………🙏(前奏弾いてくれてたみたいだけど楽曲派じゃないのでなんの曲かわかってなかった)

 ステージから上にリフト?が出て上ってくやつ死ぬほどよかった………。私が初めて来た武道館のライブは内田彩さんだったんだけど、センターステージから上る同じような演出があって、あの時は曲の影響もあるけど「航海に出た…」と思ったのね。でも今回のいのりちゃんのトラエタは「建国した…」って思いました(伝われ)。メインステージで上からこれ歌われたらもうひれ伏すしかないじゃん…? 一生税金(町民税)払いますね………。

 衣装に隠された7色、あと緑が残ってるってことはわかってたんだけどさり気なさすぎて笑った。

 

16. Starry Wish 

 スタリ、ライブの度にバンドのアレンジが違う(気がする)(主観)ところが好きだから今回やらなさそうだけどやるならどんな感じだろうな〜って思ってました。こんなアレンジくるとは思ってなかったけどね!? ありがとうございました!!! 音楽的なこと何一つ言えないのに「今回のアレンジも好きだな〜」って思いながら伴奏ばっかり聴いてたら終わってたやつでした…(声を聴け)

 

17. My Graffiti

 なんかこう、“人生”だよね。今回の(いや前回からか)アルバム、“自分らしく生きる”みたいな曲多くてめちゃくちゃ好きだなぁほんとに。

 ただ、次の曲で泣きすぎたせいでほんとにパフォーマンスの記憶がないな(???)(今回記憶ないところ多すぎる)(よくブログ書こうと思ったよね)

 そういえばこの曲をモチーフにしたフラスタがありました。楽曲派フラスタ!(写真撮ったと思ったら撮ってなかった)

 

18. harmony ribbon

 前の曲の感じからなんとなくそろそろ本編終わるだろうなと思ってたところに降って湧いた本編ラストharmony ribbon……………。私、harmony ribbonがほんと〜〜〜〜〜に好きで、思い入れもあって、だからこうやって1stからずっと大切に使ってもらえているのがすっごくうれしいなと思ったらもう涙が止まらなかった。あとライブ行く前日にキンスパトリニティの円盤見てたから余計に歌って欲しいと思ってたんだよね。二番のサビ前「約束」で約束ポーズするやつがキンスパと同じで泣いた。あとCメロが死ぬほど好きなんだけどさ〜〜〜、もういのりちゃんの笑顔が宝物じゃん? ほんとにありがとうでしかない。。ありがとう………あとリボン降らせるのはズルすぎるからやめてください…(ありがとうございます…)

 

 

 

EN1. Dreaming girls   

 予想外すぎて腰抜かすかと思ったよ!!! この驚きはライブ会場で味わいたかったからネタバレ踏まなくてよかった〜〜〜ってこの日一思ったね。やっぱいいよね、Dreaming girls。凝った演出がなくても楽しいし最高〜!!✨

 

EN.2 Million Futures

 なんだかんだこの曲好き〜!!(なんだかんだとはなんだ) これもトラエタほどではないけど上に上ってたね。最後の「Million Futures」のコールのあとに大きく両手で丸を作ってたのが可愛すぎた。

 DGもMFも楽しくて好きだからアンコール楽しいな〜って思う反面、アンコールなんだからそんなに曲数ないしCtRやることを考えたらもしかしてもう終わり…?夢のつぼみ無し……??という一抹の不安を抱えてた。

 

EN.3 Catch the Rainbow!

 「目標もなく始まったソロ活動でしたが、このタイミングで私が皆さんに伝えたいことはなんだろうと考えて歌詞を書かせていただきました。こんなにたくさんの皆さんに応援してもらって、どうしたらもっと近くに行けるだろうとか、どうしたらもっと喜んでもらえるだろうとか、贅沢な悩みなんですけどね。」

みたいなこと言ってて!はぁ〜〜〜(涙)(号泣)

 

 1stの時、いのりちゃんの歌とMCを聞いて“水瀬いのりのための曲”を歌ってたんだなと思った。BLUE COMPASSツアーではハートのイロとSweet Melodyで“ファンへの「ありがとう」”や“付いてきてほしい”という思いを伝えてくれた(そこら辺は自分で過去のブログに書いてた)。それを経て、ここにきて、このタイミングで、いのりちゃんが伝えてくれたのは“一緒に歌おう”であり“ずっと しあわせを歌おう”なんだよ……。一人じゃないからって強がってた女の子が、そばにいたいって言ってくれて、一緒に行こうって言ってくれるの。それに最初の活動に大きな目標がなかったからこそ「きっとまだ知らない 夢が待ってる」っていう歌詞が生まれて、今回「壮大な夢だけどまた武道館に戻ってきたい」って言ってくれたのもこういうことだなって思った。

 なんかいろんなこと考えてたらずっと泣きっぱなしだったんだけど、2番のAメロほんとにズルいよな〜……いのりちゃんがいつでも心地の良い場所と思えるライブを私たちで作っていきたいよね。

 ステージの端から端まで、みんなの顔を見るように、少し涙ぐみながらも笑顔で心から楽しそうに歌ういのりちゃんを見て、ほんとにしあわせな気持ちだった。おんなじしあわせな時間をこれからも共有できたらいいなって、ずっとしあわせを歌っていたいなって、いのりちゃんと一緒に進んでいけたらなって思った。

 そんなしあわせな時間もあっという間だな…と思ってたら歌い終わったあとやけにスタスタ帰ってくじゃん!?あ〜〜〜これ絶対ダブアンあるやつ!!!もう夢のつぼみしかないじゃん!!あ〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭となって一生泣いてた。

 

 

WEN. 夢のつぼみ

 夢のつぼみ来ました。もう本当にあれです、生きててよかった。歌う前にこの曲のエピソードも話してくれて、「この歌を歌っていた頃はとにかく難しくて、レコーディング終わらなくて帰れないよ〜ってお母さんに電話していた。こんなところまで来られるなんて思ってもみなかった」って、ここでダムが決壊した(どんだけ泣くの)。

 初めて“声優”として興味を持ったのがいのりちゃんだったの。大半のオタクと同じだと思うから恥ずかしいんだけど、ごちうさを見てチノちゃんの声が好きになって、調べてみたら自分と2つしか歳の変わらない子が声をあてていて、顔も可愛くて()。そこから興味をもってここさけの映画に1人で行ったり(1人映画はたぶんこの時が初)、ソロデビューを知って初めて声優アーティストのCDを買ったりした。リリースイベントにも初めて応募して当たって会いに行った(これはharmony ribbon)(さっき「思い入れがある」と書いたのはこのこと)。私の中では夢のつぼみは“水瀬いのりちゃん”のスタートだった。そしていのりちゃんは「2つしか離れてないのにすごいなぁ」と思いつつも「でもまぁ2つも歳上だしな」という対象だったから、デビュー曲が難しくても1人でライブをやっても「いのりちゃんはお姉さんですごいから」で解決してきたみたいなところがあった。ここで最初に載せたMCに戻るけど、気がついちゃったの。いや、気がついたというよりはわかってたんだけど再認識させられたの方が正しいかもしれない。いのりちゃんが夢のつぼみレコーディングしてたの19歳じゃん?! 1stライブやったの21歳の誕生日じゃん?!って。ほんとに当たり前にあった事実なんだけどね(笑) 難しくてお母さんに泣きついたとか年相応なエピソード聞いたら思っちゃうよね。私がお姉さんですごい人と思っていたいのりちゃんも普通の女の子だったし、今でも1人の23歳の女の子なんだなと思った。や〜19歳の私にあんなの無理だもんね。今でも無理だよ。

 って言うのと、私が水瀬いのりをスタートしたときはTwitterもやっていなかったし(私がね)、浅い癖に古参ぶるな過ぎるんだけど、自分が見つけた、発掘したみたいな気持ちが恥ずかしながらあって(マジで恥ずかしいから古参ぶらないで)、その子が「こんなところまで来られるとは思ってもいなかったし、頑張ってやってきたらこんな景色が見られるんだなぁって思いました」とか言ってたら泣くじゃん。「私一人に対するファンの皆さんの数じゃないですよ…」と集まったファンの多さに触れたときも、harmony ribbonのリリースイベントの会場を思い出しながら泣いた(あれは人気なかったんじゃなくてただ箱が小さいだけだよ)。

 前置き長……。とにかく夢のつぼみを歌うって確信して、いのりちゃんのお話を聞いただけで私はもうダメでした。夢のつぼみを歌ういのりちゃんは歌詞がガバガバで、ちょっと泣いてて、一生懸命で、すごく可愛かったしすごく素敵だったしすごくかっこよかった。歌詞ガバガバなのも、急に歌うって決めたから練習してなかったのかなって思ったら、なんか嬉しくて微笑ましかった。最後の「背が少し伸びた影」で頭に手を乗せるやつ、またやってくれて嬉しかった。武道館にまた戻ってくるの、絶対「夢のままで終わらせない」ようにしようね…!!! 一緒に行くからね…!!!!!

 

 

 

 

 

 

おわりに

 ほんとに「生きててよかった」だけで終わらせた方がよかったんじゃない?ってくらいガバガバで自分本位すぎる感想文になってしまったけど、自分のために書いたって言っとけば大丈夫かな🤗

 いのりちゃんとがんばリボンするって約束したし、生きる力をいっぱいもらったし、人生頑張るぞ〜!と思いました。一般人、頑張ってたら武道館に立てちゃうことはない(し立ちたいとも思ってない)けど、人生頑張ってやっていけば絶対いいことあるなと思わせてもらいました。生きるぞ〜〜〜!!生きてまたいのりちゃんのライブに行く!! 本当にありがとう!私も楽しかったよ〜〜!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 虹、掴めました🌈✊

 

 

 

 

 

劇場版 『響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』 感想

 

 

 

 必死なのも、泥臭いのも、ぶつかるのも、頑張るのも、上手くいかないのも……ぜんぶぜんぶ青春なんだ。

 

 


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<はじめに>

 私は『響け!ユーフォニアム』シリーズが大好きだ。放送当時から何度も何度も見返して、見る度に一緒に笑ったり泣いたり考えたりしながら、4年間、久美子たちとの1年を過ごしてきた。今作は“フィナーレ”ということで、これで最後なのだと思い、誰よりも早く見たかった。誰からもネタバレを聞きたくなかった。だから公開日の朝から早起きをして鑑賞してきた。

 

 このブログは私の自己満足で、ネタバレしかない感想です。布教用などでは決してないため、まだ観ていない人はここで記事を閉じることをおすすめします。作品自体に触れたことのない私の仲のいいフォロワーは、ここで記事を閉じてアニメシリーズから見てきてください。これは私の、私のための感想。映画を観て、これを読んでくださって語り合える人がいたら、それは嬉しいけど😳

 

 本当は前編通して書きたいことが山ほどあるんだけど、順番に全部書けるほど私の記憶力は良くないから、特に書きたいことだけ書いていこうかと思います。だいたい順番にしたけどそうじゃないところもあるし曖昧なところもあるはず。あと2回は観るので追記するかもしれません。では↓

 

 

 

 

 

 

 

 

1. 久美子と秀一

 しょっっっっぱなから何を見せつけてくれてんのさ!!おい!!! ………私は百合のオタクである。百合のオタクであってくみれいが好きで秀一は邪魔……と思いつつもノマカプも好きだし、公式に地雷がないタイプだし、正直2人がまぁ両想いなんじゃないかとはずっと思ってたし、麗奈も滝先生が好きだし、こうなるのは必須だったんだなぁと割とすんなり受け止めた。1期で誘えなかったあがた祭りも一緒に行けて、微笑ましかった。久美子、ヘアピン突き返すのはさすがに失礼だろって思ったけど、秀一が優しくてよかったよね。あいつ「俺もコンクールで手一杯」みたいなこと言ってカッコつけたけどぜっっっっったい思ってないからな!?だって隙あらばちゅーしようとしてたくらいずっと好きだったんだよ!??ま〜今まで散々待ってきたしあと1年くらい待てるってことかな。ていうかちゃっかり1年キープするところ、久美子の性格の悪さが出てて好き!ってなった。

 

 

2. 久美子と麗奈

 ここはあんまり進展なかったなぁ(進展とは)。滝先生もあんまり出番なかったし。1期の“愛の告白”についてずっと考えてるけど未だにわからないからわかる人いたら聞かせて欲しい。

 久美子の「麗奈だなぁ」とか、麗奈の「久美子はやっぱり久美子」みたいなやつ好きすぎるから、クラス替え後の「友達いなかったら1人でいればいいし(麗奈)」に対しての「麗奈だなぁ(久美子)」がありがとうございますすぎた…🙏🙏(セリフ違ったらすみません)

 あと特典のクリアファイルにもあった大吉山!まさか秀一とのデートのあとに行ってるとは思いもよらなかったけど、久美子が二人とも大切にしてて嬉しかった。みかん飴食べさせるところ可愛かったな。

 

 

3. 緑輝と求、葉月と美玲,さつき

 3.1 緑輝と求

「人のことを呼ばれたくない名前で呼ばないの!」と奏に強く怒っていたみどりちゃんが印象的だった。“月永”って私はかっこいいと思うしどんな嫌な思い出があるとかはわからないけど、みどりちゃんだからこそ気持ちに寄り添える部分があるのかなと思った。明日香先輩とかに緑輝って呼ばれたときには「みどりです〜😣」って感じで誤魔化してたけど、実はすごい嫌で我慢してたのかもしれないなと思うとけっこう闇が深い。みどりちゃんはけっこう“先輩”しててすげ〜となった(小並感)。

 3.2 葉月と美玲,さつき

さつきとはウマが合ったみたいで上手くやってたけど、美玲はその輪に入れずなかなか上手くいかなかったね。葉月に実力があればそのキャラクターを活かして誰とでも上手くやれたと思うんだけどなぁ。葉月ちゃんに解決して欲しかったところもあるけど久美子に持ってかれたなぁ😌 それにしても奏の久美子に対しての質問、性格悪すぎてびっくりした(笑) 美玲を説得するときの奏、久美子は美玲の方が好きって嘘言ったけど、そこを久美子が肯定しなかったのは偉かったって思った。「美玲が合わせる必要はないと思う」って奏の本音らしい言葉が聞けたのはよかった。

結局美玲はただ不器用なだけだったという印象。葉月ともこれから上手くやっていけそうな感じがして安心した。葉月ちゃんいっぱい練習してたけどコンクールメンバーに入れなくてつらいのに、美玲ちゃんに「やったじゃん!」って声かけてて、葉月ちゃんマジいい子…好き……来年は入るんだよ😭😭となった。

 

(かべちゃん先輩にも触れたかったけど、上手いこと言葉が見つからないから見つかったら追記します)

 

 

4. 久美子と奏(と夏紀)

 奏は思っていた以上に性格が悪かった。でも久美子と4年間向き合ってきた私にとってはそうでもなかった、かな。あの子は久美子のように性格が悪くてどこか冷めていて、明日香先輩のように高校生の癖に世界を達観して諦めてきて、麗奈のように本気をさらけ出したときが恐ろしかった。属性多過ぎない??

 奏は久美子と似てるようで似ていなかった。性格が悪いところは似ているけど(笑)。 やり方は悪いが、奏は久美子と比べて頭がいい、私はそう思った。オーディションで嫌な思いをしたことがあるのは久美子も奏も同じで、でも久美子は夏紀先輩を差し置いて選ばれちゃってから「ど〜しよ〜!!」となっていたのに対して、そうなる前に手を打とうとした奏はシンプルに賢いなと思った。でも私は夏紀先輩が大好きだから奏のやり方は気に食わなかった。でもそこで放っておけば奏は落とされたのに食ってかかりに行った夏紀先輩、控えめに言って好きすぎた。夏紀先輩今年も落とされちゃうフラグだと思っていたから、メンバー発表のときは大泣きした。ていうか「下手な先輩って存在が罪ですよ」って怖過ぎない? 自分も下手な先輩だったから(吹奏楽ではない)心グサグサ抉られてキツかった(余談)。

 久美子が奏に「黄前先輩もそういうタイプだと思ってました。」と言われて「そういう部分があるのは認める。でもそれじゃだめなんだ」と言ったシーンがあった。私は、これが久美子の1年かけた成長だと思ってボッロボロ泣いた。突然だが私は久美子に似ているところがある(イキリトではない)。人畜無害そうな顔をして人の噂や事情に首を突っ込むところ、言わなくてもいい余計なことをポロッと言ってしまうこと、いい子のフリをしているけれどけっこう冷めているところ、全部私に当てはまるところだ。私はもう青春を終了したため誰かとぶつかることもほとんどなく、(言わなくてもいい余計なことをポロッと言ってしまうこと以外は)特に困っていないのだが、自分と似たようなところを持つ女の子が変わろうとしている姿には心を打たれるに決まっていた。2期で明日香先輩に本音をぶつけるシーンはこのアニメで一番好きと言えるシーンだった。その回想シーンを受けてのこのセリフはずるかった……。久美子は変わろうとしている。変わっている。どうしようもなく尊くて、久美子のことが大好きになっていた。自分が変わろうとしていたから美玲ちゃんの気持ちにも気づくことが出来た。明日香先輩にぶつかることができたから奏とちゃんと話ができた。去年の久美子にはできなかったことだと思った。久美子が好き。変わっていく久美子が大好きだと思った。

 

 

5. リズと青い鳥

 低音もいい感じの雰囲気になってきてそろそろ府大会か〜と思ってたら爆速で通過してて笑った() それだけ去年とはレベルが違うってことだと思って嬉しかった。関西大会、卒業した先輩も見に来て(明日香せんぱ〜い😭😭すき😭😭😭)、優子ちゃんと夏紀先輩の尊い絡みもあって(ありがとうございます)、のぞみぞは演奏でイチャついてて(ありがとうございます)、演奏もフルで…あれ?? これ映画の尺大丈夫?全国まで入るの??

 ……………慢心してた。かんっっっぜんに全国は当たり前に行くもんだと慢心してた。だって普通するでしょ? 去年頑張って頑張って頑張って全国に行けて、銅で終わっちゃったけど来年は金取ろうって、全国で金取ろうって“誓って”、優子ちゃんが4月に強く目標を口にして、去年手を挙げられなかった久美子もしっかり挙げていた。だって“誓いのフィナーレ”だよ!? 全国で金取って終わるんだって思うじゃん………。でも結果は府大会ダメ金で、全国金賞どころか全国すら行けなかった。

 悔しかった。自分のことのように悔しかった。でも同時に私はこの作品のこういうところが逆に好きなんだって思った。ご都合主義なんてない実力の世界。そこがアニメなのに妙にリアルで、生々しい。“全国金賞”を掲げたからと言って全国はそう簡単に行けるものじゃない。わかってた。去年まで強くなかったけど「源ちゃん先生」が加わった学校が全国まで進めたのだってそう。そんなこと普通にある。だって去年の北宇治がそうだったんだから。誰も注目していなかったのに春からメキメキと力をつけて全国を勝ち取った。立夏や他の強豪校を抜いて、北宇治が。当然悔しい想いをした生徒が他にたくさんいたんだ。今年は北宇治がそっち側だったってだけ。私はこの妙にリアルで生々しいところが好きなんだ。

 納得できないのは“フィナーレ”ってこと。まだ終わって欲しくない。終わるとも終わらないとも言われてないけど、まだまだ、せめて久美子たちの引退か卒業まで見せて欲しい。もっともっと、彼女たちの奏でる音楽を聴いていたい………。子供だからワガママ言っちゃう。続編作ってくださいお願いします………。(みぞれちゃん、コンクールまた嫌いになってないといいなぁ( ; _ ; ))

 

 

 

 

 

 

 

 

<おわりに>

 「頑張る」って、「後悔しない未来を作る」ための過程なんじゃないかな、と思った。逆に言うと「悔しい」ってことは「頑張った」証拠なのだ。

 奏にとって“死ぬほど悔しい”と感じたこの日は、奏が「頑張る」を理解し、スタートになった日なのだと思った。来年は悔しい思いをしないよう、「頑張って」ほしいなと切に願う。願わなくても奏ちゃんはやってくれると信じてる。(久美子にとってスタートになったのが麗奈だと思うとくみれいすぎてありがとうのお気持ちになるなどした)

 『響け!ユーフォニアム』のテーマは“青春”、それを痛いほど感じた劇場版だった。青春って必死で泥臭くて上手くいかないもんだよな〜って言いながらオイオイ泣いてたら100分経ってた。でもそんな彼女たちの“青春”が眩しくて、キラキラしてて、大好きだなぁと幸せな気持ちにもなった。ずっと好きでいてよかった。一緒に走ってこられてよかった。『響け!ユーフォニアム』が大好き。ありがとう。

 

 

 

 

 

<おまけ>

 久美子が部長になったのは驚いた。滝先生に「案外向いているのかもしれませんね」とか言われてたけど、久美子は部長の器じゃないし麗奈が部長で副部長くらいが妥当だろうな〜ってヘラヘラしてたら部長になってるもんだから笑ってしまった。こうきたか〜。(私は久美子をバカにしすぎか??) でも今の久美子ならできると思う、いや、できる。来年はきっと全国で金賞を取る姿が見られる。だから続編お願いします……。(n回目) 3期でも劇場版でもいいので続きを見せてくださ…い………

 

 

 

 

 

 

 

そして、次の曲が始まるのです!!!

 

 

 

 

おわり🎺(追記するかも)

 

 

 

プリキュアのオタクじゃない20歳女がプリキュアの映画を観てきた話

 

 

 タイトル通りです(タイトルが長い)。感情の揺れが大きかったから久しぶりにブログを書きたくなってしまいました。

 私はプリキュアのオタクではありません。初代プリキュアはそれこそ幼少期、おジャ魔女どれみ明日のナージャの延長線上で視聴し、5人になったくらいで急に冷めて見るのをやめた記憶。昨年度の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に推し声優の水瀬いのりちゃんの出演が決まったときも「見るなら最初から見たいけど最初から追いかけるのダルい」とか言いつつ1,2回しか見てないし、今作「HUGっと!プリキュア」も1話しか見てません(1話めちゃ好きで気に入ったけど1話を見たのが遅く、その後続けて見れるサイトがなくて放置)。

 1話しか見てないけど、「HUGっと!プリキュア」の主人公はなちゃんが「ここでやめたら私のなりたい私じゃない…!」みたいなこと(うろ覚え)を言いながら戦いに挑むシーンがめちゃ好きで、“なりたい私”を追求していくのはいいテーマだなぁと思っていました。その「HUGっと!プリキュア」,そして世代で見ていた「ふたりはプリキュア」がメインとなり、その上過去のプリキュア全員集合ということで、なんだかめちゃくちゃ観に行きたい気持ちになってしまい、観てきたという経緯です(純粋に最近映画館で映画観てないしここらで行っとくか〜みたいな気持ちもあった)(映画が好き)(小倉唯さんのオタクが絶賛してて気になってたというのもあった)。

 

 
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 金曜が全休なので、ド平日の昼間に行ってきました。チケットを買う時点で二席売れてたのを確認したはずなのに、最初から最後まで私しか劇場にいませんでした。さすが田舎。貸切! 泣き放題でした。

 ここからいくつかに分けて感想書いてみました。(⚠核心に触れるネタバレしてないつもりだけど内容に関して少しはしているので見てない方はご了承ください)

 

 

☆いきなり初代の登場

 突然怪物が出てきた横浜の街に現れた2人のプリキュア…!ブラックとホワイト……!!! なんか自分が思ってたよりも2人のこと好きだったみたいで、2人がまだ世界のどこかでプリキュアとして戦ってるんだってことがわかってしまったら、動いている姿を見てしまったら、涙が出てました……。泣くのが早すぎる。まじで貸切でよかったやつです。なぎさちゃんがチョコパフェに執着してるのも懐かしさを思い出させました。初代が好き……。

 

 ☆作画が良い

 とにかく作画が良い。めちゃくちゃに良い。HUGっと!プリキュアの子たちが変身するとまつ毛の先が丸くなるのがツボに刺さった…可愛いがすぎるでしょう……。後半急にフルCGになってびびったけどCGのクオリティも高くてひっくり返りました。最初から最後までずっと可愛い🙏🙏🙏

 

 

 

プリキュアを応援しよう!

 プリキュアとの思い出を振り返りながら好きなプリキュアの名前を呼んでね!とハリーとはぐたんに説明され、戸惑うオタク。「初代が好き」とか言いつつも15年前のことなんかほとんど覚えてないし新しいプリキュアとの思い出もない。詰み!って思ったらハリーとはぐたんが「ふれっふれっぷりきゅあ!」と応援してるじゃないですか。それなら私にもできる!幸い劇場には誰もいなかったので「ふれっふれっぷりきゅあ〜!」って小声で応援しました。シーン的に泣きながら言ってたからほんとに怪しい人だった👊 貸切万歳🙌

 

キュアエールのファンになった

 キュアエール、もといはなちゃん。彼女のファンになってしまいました。まず、いきなり訳の分からない状況になってもいきなり弱音を吐くことなく仲間を守り、助ける姿勢。散々酷いことをしてきた敵の心に寄り添って救うことを選ぶ心意気。そして決めゼリフの「何でもなれる!何でもできる!輝く未来を抱きしめて!!」と「プリキュアは諦めない!」(少し違ったらすみません)これが好きすぎて聞いただけで泣いてた…。これでこそ“プリキュア”って感じがすごい、本当にすごかった(語彙力とは)。圧倒的主人公…🙏🙏🙏 キュアエール、好きです。ファンになりました。

 

キュアフローラに一目惚れした

 一目惚れしました、キュアフローラちゃんに。全員が技出してくシーンを「圧巻だなぁ」と思いながら観てたら急に好みの顔出てきてびっくりした…


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[公式サイトより: http://www.toei-anim.co.jp/tv/princess_precure/character/]

 

めっっっっちゃ可愛くないですか?? 私のためにデザインされたの?ってくらい好みで(調子に乗るな)、出てきた時系列覚えて映画終わってから必死に特定ちゃった。ほんと〜〜〜〜〜に可愛い!! プリンセスプリキュア、観ます!!!

 

 

☆さいごに

 まとまりのない感想のような何かをつらつらと書いてきたけど、まとめると、観にきて本当によかったと思わせてくれる作品でした。とにかく可愛いのはもちろんのこと、戦う女の子の強さを思い出すことができたし、初代以降作品から離れてしまったけれど、プリキュアはずっと“いる”んだなと思えました。それは初代が出てきてくれたのもそうだし、目的は違ったとしても強い意志を持った新しいプリキュアが次々生まれていることもそう。こうやってプリキュアが存在し続けてくれることがすごく嬉しくて、これからまた5年,10年,もっともっと続いていくシリーズになってほしいと心から思いました。

 私たちは何だってなれるしできるってキュアエールが教えてくれたから、私もプリキュアになれるし、日常生活で辛いことがあったとしても“プリキュアは諦めない”から、強くなれそうって、なりたいって思った。「強さ」って物理的に強いことだけではもちろんなくて、誰かに対して強い想いを持つこととか、辛いときにぐっと堪えることとか、自分より誰かを優先させられることとか、誰かの心に寄り添えることとか、信頼できる人に素直に甘えられることとか、そういうの全部ひっくるめて「強さ」だと思ってて、ここにいるプリキュアたちはそれが備わっているから強いんだって感じました。私もそういう強さを持った人間になりたい。これを“プリキュアになりたい”って呼ぶことにしよう、そうしよう。

 とにかくプリキュアの皆さん、ありがとうございました。私はプリキュアのオタクじゃなかったけど、ここから始めてみようと思います! 初代の復習から始めて全制覇目指すぞ!!!!!

 

 

 

 

おわりです!

 

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

 

 

AYA UCHIDA Live Tour 2018 So Happy!!!!! 感想

 

 Sooooooo Happy!!!!! なツアーだった! ちょ〜〜〜うたのしかった!!! やっぱり内田彩さんだよな〜〜〜〜!

 

 6月16日の横浜、7月8日の名古屋、7月15日の大阪と、3箇所ツアーに参加してきました。行く度に更に楽しくなっていくのが最高だった、、😂 忘れたくないので、感想を書きます。

 

 

1.So Happy

 曲自体があんまり強くないから中盤辺りでいいな〜と思ってたけど初っ端だった。考えてみれば、この人は引っ下げる作品の1曲目をライブの1曲目に持ってくる人だよね。間奏のSo Happyじゃんけん、横浜は記憶ないけど、名古屋はチョキ✌で勝って、大阪はパー🖐であいこだった。

« 名古屋 » 「勝った人はSo Happy!負けた人もSo Happy!」

« 大阪 » 「み〜んな勝ちでいいや!」

 最後のコーラスを自分で歌うところがめちゃくちゃよかった。ライブハウスだとめちゃくちゃよく聞こえるし、「歌うまっ!」って気持ちになる。これ聴くためだけに今後もSo Happyを聴きたいって思えるくらい!

振り付けも可愛かった☺️

 

2.Holiday

 休日にぁゃに会いに行くのを楽しみにしてきてるから、まさにHolidayはぴったりの選曲だった。わかってる☝️ 

振り付けが地味に可愛い。

間奏の 

「So Happy?」

→「Yeah!!」

が楽しかった☺️

 

3.アップルミント

 開始一秒でぶち上がってしまった。So Happy(盛り上がり系ではない)→Holiday(コーレスがある)→アップルミント(ありえん盛り上がる)ってだんだん加速してくやつ天才すぎる!!!となった。やっぱりアップルミント好きだなぁ。ぶち上がりすぎて3公演とも記憶がない…。

 

4.泣きべそパンダはどこへ行った?

 セトリ予想“夏”を裏切って“ぐんまちゃん探しの旅”ってわかったやつ。自由にアレンジして楽しそうで微笑ましかった。

 名古屋と大阪で共に一番Bメロをすっ飛ばして「泣きべそぐんまちゃんはー!」って歌い出したのはさすがにびっくりした 笑

「街の景色が変わるように」のところで証明が紫になって綺麗だった。

 

5.いざゆけ!ペガサス号(横浜・大阪)

「自分で歩いてぐんまちゃんを探しに行こうかな〜」(横浜)

みたいなこと言ってたから、スニーカーだ!!!って思ったら自転車でワロタ。なんかいろいろ歌詞アレンジしてた気がするけど思い出せないなあ。

 

  スニーカーフューチャーガール(名古屋)

 完全に勝ちになってしまった。名古屋はこれが優勝すぎる!!!スニーカー聴きに来た〜〜😂😂😂 普段思ってるより1億倍スニーカーフューチャーガールが好きなことに気がついてしまった。楽しかった、、

 

6.Go! My Cruising!

 「ぐんまちゃんを探しに海へ!」

 で、なるほど!って思ったし武道館の演出のおかげでGMCは大好きになってたからめちゃくちゃ嬉しかった。でも横浜のGMCはぜんっっっぜん歌う気なかったし何に対してコールしてるのかわからんし歌聴きにきてるんだから歌えよ!!ってちょっとキレてしまって、名古屋へのモチベが消失するなどした。これはちょっといただけなかった。

 でも、名古屋・大阪とライブハウスで楽しそうに、歌詞は間違えるけどちゃんと歌おうとする姿を見たら普通に許してしまった(誰)。名古屋で2番の「君と見る明日」の“き”辺りで目が合ったと思ってる。嬉しかった。

 

7.Merry Go

「ぐんまちゃん、裏にいるのかなぁ?(ペンラをのぞき込む)」

 横浜はGMCがひどかったし、めりごーまでもぐんまちゃんネタを引きずってて、正直私はぐんまちゃんにさほど興味がないからさっさと普通に歌ってくれ…となってた。 まぁでもその一言以外はいつもの感じだったので良し(だから誰)。

 今回のめりごーはやっぱりラスサビ前のアレンジでしょ。びっくりしたし最高〜!息が止まるかと思った。

 

 名古屋で「(幸せを探す)旅の途中」を強調して歌ってて(大阪も若干それだった)、“幸せを探す旅”ってもしかしてこのツアー…!!と思ったらめちゃくちゃエモくなってしまった。普段からセトリに入りがちだからお気に入りポイントかと思ったけど、お気に入りだからってだけでセトリ入りしてるわけじゃないのかなって思った。そんなこと考えてたらラスサビ前アレンジのことをすっかり忘れてて、しかも指パッチンが追加されて(横浜で忘れてただけっぽいけど)グレードアップしてたので、驚いて泣きそうになってしまった。

 

8.ピンク・マゼンダ

 横浜で散々ぐんまちゃんネタを引っ張ってたけど、ピンマゼからは普通に歌ってくれて救われた。ピンク・マゼンダって絶対歌詞変えたりアレンジしたり間違えたりしないからライブで聴くの好き。

 大阪のピンク・マゼンダがめちゃくちゃよかった。理由はよく覚えてないけど、一つ、最後の「マゼンダ」を伸ばすやつがすっっっごい長くて綺麗でアーティストとしての実力がバンバン出てて鳥肌だった。

 バンド演奏のピンク・マゼンダ、武道館ぶりだなぁ。

 

 

番外編:お誕生日のお祝い(大阪)

 誕生日が1番近い公演で、バンドメンバーからのサプライズに協力し、一緒に歌を歌って、ケーキのロウソクになって吹き消された。推しにロウソクとして吹き消される経験、この先一生なさそう。すごく嬉しそうで、一緒に祝えてよかったなぁって思った。「さんちゃいとにかげちゅ」とか言ってて可愛かった。

 

9.Close to you

 すっかり彩からオタクへの感謝ソングとして定着してしまった(嬉しい)。大阪はサプライズのあとだったから余計に気持ちがこもって聴こえて最高だった。

後奏で彩が退場してバンドの演奏が続くやつ、幕張と同じだけどなんか違って聴こえて、いいなぁって思った(勘違いかもしれないけど)(コンプリートボックスが買えてないので確認できない)。

 

10.What you want!(横浜)

 ちょっと意外な曲がセトリ入りした!と思ってたら横浜だけだった(群馬でやるのか?)

幕張のときも言ってたけど、最後にスカートの裾をつまんでお辞儀するやつが好きすぎる…

みんりちゃんが「ライブハウスのwywが好きだから、ホール用で悲しい」みたいなこと言ってて、たしかに豊洲の方が楽しかったって思ったけど私はGGの方が好き(だから何?)だな〜と思ったりしてる。

 

10.with you

 バンド演奏のwith youを初めて聴いて(たぶん初めてなハズ)驚いた😲

特別扱いされることなく歌われるようになったwith youが逆に好きみたいなところがある。今回はhisakuni先生メドレーの先陣をきる役割でかっこよかった。

 

11.Yellow Sweet

 ホールもいいけどやっぱりライブハウスの方が1億倍楽しい😊 振りコピしたり英語のところ歌ったり会場一体になれるのが楽しすぎる〜!! 彩がイヤモニ外してまでオタクの声を聞こうとしてたのが嬉しかった。

 

12.カレイドスコープロンド

 尖ってる曲なのに使い道が上手すぎる。天才!!! hisakuni先生メドレーからロックへ切り替えていくのがすごかったし強かった。

彩の影が会場の壁にバーン!って映るのが素敵だった。

2番の「2人だけのマークを」の辺りで女限の方見るからドキッとしてしまうよ……

 

13.Like a Bird

 私個人としては、めちゃくちゃ好き!というわけでもないんだけど、オタクがすごい喜んでたし久々に聴けたしで盛り上がって楽しかった…

名古屋で自然連番したフォロワーがペンライトに電池入れ忘れてずっと素手だったんだけど、Like a Birdの落ちサビでUO折ってて笑ってしまった(微笑ましい)。

武道館の映像であった羽の演出が忘れられなくて、たぶん私には羽が見えてた。

思い出そうとするとスタンドマイクで歌う姿なんだけど、スタンドマイクなんて使ってたっけ? 固定概念か??

 

14.キリステロ

 アツかった〜!!!アツくなりすぎてしまった!!!!! 名古屋がいちばんアツかった気がする!めちゃくちゃ盛り上がったし楽しくて最高だった…🙏🙏 横浜かどっかで本人が「みんなに負けそう〜😣」って言っちゃうくらいにはすごかったよね。

 

15.Growing Going(名古屋・大阪)

 オルスタ用の曲とはこのことだった。オルスタで聴くGrowing Going は本当に楽しい!✨ タオル回すの下手なのも忘れてめちゃくちゃに振り回した。大阪はタオル忘れたからハンカチ振り回してた。楽しかった。

 

16.Blooming!

 知らないうちにラストスパートになってた。武道館で

「大人になってもいつまでも忘れたくないよ…!」

って言ってたのが好きすぎてブログの一言?みたいなところに採用しているのだが、大阪では同じ箇所の違うアレンジが原因で泣かされてしまった。

「32歳になっても忘れたくないよ…!」

これである。先のサプライズで少し早めの32歳を祝ったことがあってのこのセリフだったと思う。私はこれを聞いて、とても素直に「私も」と思って、その事実に泣いてしまったのだ。彼女にとっては数日で訪れる32歳に対して、私はあと12年。12年経っても忘れたくないって思えるライブに今来れている事実が嬉しくて嬉しくて…でもこのツアーは大阪が終われば行けないから寂しくて…2つの感情が入り混じって、気づいたら涙が零れていた。

 きっとこの先Blooming!を聴く度にこのライブを思い出して、ときには泣いたりするんだろうなって思った。Blooming!がすごく大切になった。

 

17.SUMILE SMILE

 ほとんどの曲は開始2秒以内になんの曲かわかるけど、横浜でSUMILE SMILEが始まって5秒以上経ってもわかんなかったのはなんなんだろう。

 SUMILE SMILE、最初はみんないろんな涙を噛み締めながら聴いていたと思うけど楽しく聴く人が増えてきて、そしてこの曲は楽しんで聴くことを前提に作られているって思ったら天才すぎるしやっぱり好きだなぁと思ってしまう。

 私も横浜名古屋と楽しく聴いてきたけど、さすがに大阪はBlooming!でやられてたからそのまま泣いてた。でもこれも間違いではないし、いろんな想い,表情で聴けるSUMILE SMILEの優しいところが好き。

 「アイシテル」をオタクに言わせようと、こちらを煽る彩が好きだし全力で応えるオタクが好き。

出だしの「SMILE for you」のところ、横浜は覚えてないけど名古屋と大阪では最初低いパートを歌おうとするけど、オタクが一生懸命歌うのを聴こうとイヤモニをとって聴いてくれたのが嬉しかった。最初低い方歌おうとするのも、歌唱力!って感じで好き。

下のツイートは「楽曲めちゃくちゃ聴き込んでる内田彩さん好き!」の意です。

 

 

 

18.Sweet Little Journey

 本来は失恋から立ち直る曲だけど、今回のコンセプトである(勝手に決めつけるな)“幸せを探す旅”を表すように歌われる「夏のピースが私になるの」や「明日もまた旅は続く」が大好きだった。

 初めて聴くのを楽しみにしてた横浜では、半袖がまだ早かったってところで「今日寒かったもんねー!」(実際寒かった)と茶々を入れててちょっとんーって感じだった() その後名古屋では「(喫茶店は)コメダかな?」と言っててまぁそれは地方公演ぽくてよかったけど、大阪はたぶん普通に歌ってくれて、なんだかやっと聴けたなぁという気持ちになった。

 「突然後ろで花火が上がった」のところでは、たぶん花火のつもりだろうなという光が後ろでピカピカしてて素敵だった🎆

 

 Life is a Journey

 Life is a Journey

 Life is a Sweet Journey

の後に挨拶する間を作るためにバンドアレンジが入るのがめちゃくちゃ良くて、1人で口ずさむときもそこまでを1セットにして歌うようになった。

 楽しい旅をありがとう。

 

 

Enc.1 Bright way

 歌詞が全然聴き取れなくて逆に面白かった(横浜)。

ライブハウスの方がまぁ聞こえて、落ちサビで「真っ白な〜」みたいなところは白い照明、そのあとの大サビ「カラフルな〜」みたいなところでカラフルな照明になるところはいいな〜って思った。

 お金が無くて一生コンプリートボックス買えないから一生聴けない曲になってり()

 

Enc.2 Breezin' 

 豊洲でアンコールだったから今回はないのかな〜って思ってたらまたアンコールだった。ぶりーじんはな〜んにも考えずに楽しく慣れちゃうから最高〜!!

 名古屋では「K」の向きが合ってて、おおっ!となった☺

 

Enc.3 Say Goodbye, Say Hello

 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(好き)。

SG,SHちゃ〜ん!!! またハローできて嬉しかった……。グッバイとハローを繰り返すのはツアーらしさがあるからぴったりの選曲だったなぁ。大好き………(好きすぎて逆に言うことがない)。

 

 

 ここで余談だけど、大阪は次の日の2 限に間に合わせるために20:30頃に会場を出て新幹線で帰らなければならなかった。終演が横浜は20時15分頃、名古屋は30分頃だったから、ギリギリいけるかなと思ってたのにアンコールのトークがどちゃくそ長くて途中で抜けなきゃいけなくなってしまった。しんさんの新喜劇ネタも理解が出来なかったし、そのあと話してた人がだれか忘れちゃったけどそのあとの人のとき、最後まで居られない事実を噛み締めながら座り込んで泣いていた(今考えると「なにしてんの?」という感じだが)。バンドさんとのトークもいつもは楽しく聞いてるけど、こんなに死にたい気持ちで聞いたのは初めてで、みんなが楽しんでる中泣いている自分も、最後まで居られずにSay Goodbyeできないのも嫌すぎて悲しかった。でもそれを覆すくらい大阪のライブは楽しくて、ツアー重ねるごとに楽しくしてくれる内田彩さんが好きって思って、でももうこのツアー行けないしなぁとウジウジしてしまった。

 

 でも、ほんとーーーっっっっにめちゃくちゃ楽しいツアーで、1年前に「ケガして怖いからオルスタ行かない( ; _ ; )」とか言ってたのどの口だよってくらいオルスタのライブが楽しくて好きになって、いろんな感情が生まれて、すごく有意義な時間を過ごせた。最後の2つ行けなかったのは残念だし行った方がいいのはもちろんわかってるけど、群馬でどんなエモいことがあっても、私は、前半3つを楽しく駆け抜けたことを大切にして、誇りに思って、最後Say Goodbyeできなかったとしても、またHelloって言いに内田彩さんのライブに行きたいなぁと思う。

 

 明日の群馬まで旅は続くから、参加するオタクみんなに楽しんできてほしいな〜と私は在宅しながら(外には出るから厳密には在宅じゃないけど)思っています。

楽しいツアーをありがとうございました!

内田彩さん大好き!!!

 

 

 

おわり!

 

霧矢あおいさんと自己肯定感の話


アイカツ!』の71話を見た。


武道館後から本格的に見始めて、50話を見たのが4/13、綺麗に終わりすぎたので2ndシーズンまで時間を置き、52話を見たのが4/22だ。

いちごちゃんがいない状態で2ndシーズンが始まるのか…大丈夫なのか…?と思ってたら、1年経ってるし、おとめちゃんがスターライトクイーンになってるし、いちごちゃんはあっさり帰ってくるし、大型新人がデビューするし、いろいろ驚いてしまった。
とりあえず今回はそんなことは置いておいて、なんで約1ヶ月で50話見ることができた私が、その後21話見進めるのに1ヶ月半かかったのかについて書こうと思う。



一言で言うと、「52話での失望」だった。



簡単にあらすじをまとめる。

51話でスターライト学園とドリームアカデミーの代表が対決することが決まり、ドリームアカデミー代表の大型新人音城セイラちゃんが初登場で星座アピールを出す。
スターライト学園代表に選ばれた霧矢あおいは、負けた方の学園長が辞めるという話を聞いてしまう。
自分に星座アピールが出せるのか、音城セイラに勝てるのか、と葛藤する。
そこへアメリカに留学に行っていた星宮いちごが帰国する。(ここまで51話)

セイラに「星座アピール、あなたは出せる?」と聞かれたいちごは「出せちゃう気がする!」と答える。
ならやって見れば良いと言われ、あおいに確認をとると、あおいは少し悩んだ後、「いちごにステージを譲る」「むしろお願いしたい」と答える。
いちごは先の言葉通りステージで星座アピールを出し、結果は引き分け。
スターライトの織姫学園長はステージを降りたあおいに「あなたも星座アピールを出せると思っていた。あなたの可能性、私は信じているわよ」と声をかける。

52話はここで終わりではないが(むしろAパート分しかない)、ここまで書けば十分なので残りは割愛する。



このシナリオのどこが嫌だったのかというと、あおいがいちごにステージを譲ったシーンである。
学園長は大事な局面でのライブに、“霧矢あおい”を代表として選んだ。“スターライトクイーン”の有栖川おとめでもなく、着実にキャリアを積んできた“美しき刃”、紫吹蘭でもなく、“霧矢あおい”をだ(ちなみにこの時はスターライトクイーンカップの決勝はおとめちゃんと蘭の対決だったと思い込んでいた)。
学園長が彼女を代表に選んだ理由ははっきりとは示されていないが、ステージの後に述べていたように「可能性を信じている」からではないかと思う。
正直、霧矢あおいは、“自分に対して”、他のメインキャラが持っているような、突出した才能やキャラクター性や特技など、アイドルとして軍を抜いて輝く力は持っていないと思う。それは71話を見た後でも意見は変わらない。それでも、編入試験でスペシャルアピールを出した天才のいちごや、自分より前から努力を積んできた蘭、どんな人も幸せにしちゃうおとめちゃん、抜群のキャラクター性とギャップを兼ね備えたユリカ様……みんなと互角に、それ以上にやり合ってこれたのはあおいの日々の努力の成果だろうし、私が見てない1年で更に成長したんだろうし、学園長もそれを認めて代表に選んだんだと思う。
控えめに言っても、私は「努力する凡人」がめちゃくちゃ好きで(例:南みれぃ)、あおいが選ばれたときには「あおい見せ場来た!頑張れ!!」って思ったし、いちごが帰ってきたときには「いい感じにあおいを励ましてステージに立たせてくれ〜」と思っていた。

それが、これである。
意味がわからなかった。
だって、ここで譲る!? 期待されて任されたのに!?いちごちゃんだって、いくら自分がワクワクしちゃったからって大事な親友の大事なステージ取る!?おかしいでしょ!なんで!?!?!?

意味がわからなすぎて数日病んだ。
自分に自信が持てず、努力してきた自分を否定して挑戦しなかったあおいに失望してしまった。

それでも『アイカツ!』を信じたくて、私に『アイカツ!』を進めた、アイカツが人生だと口語するオタクに相談をした。
すると彼女は、
・物語的な是非は置いておいて、新規視聴者が増える時期なので、2ndシーズンの要となるセイラといちごを目立たせようとしたのではないか
・いちごの行動力があるところや天才肌なキャラクター性をアピールするためではないか
といった運営的解釈と、
・絶対に失敗が許されない局面で「アイドル博士」としての自分の肌感覚を信じたのではないか
というあおいの内面的事情、
そして
・あおいの自信の無さなどは71話(神回)(話数暗記必須)で回収される
と、具体的な希望を示してくれた。
彼女のおかげで少し光が見えた。


しかしまあそう簡単に先へは進めず、今までのペースと比べると非常にゆっくりと見進めていた(ちなみにこの間にプリパラを100話くらいから140話まで全部見た)(完全にプリパラの片手間にアイカツである)。
アイカツ5周年記念イベントの発表くらいから少しずつモチベが回復し、ここ最近は1日2話くらいのペースで見てきた。
ドリームアカデミーの生徒たちもすごく魅力的で、きぃちゃんが殻を破ってアイドルに挑戦したり、初登場(厳密には初ではない)でそらちゃんにガッツリ心を掴まれたり、華麗なマリアちゃんにほうっとなったり、普通に面白い。でもスターライトのアイドルの出番が減ったのは寂しかったし、71話は果てしなく遠かった。

ていうか正直に言うと71話を78話と勘違いしていたから、78話は果てしなく遠いと思っていて、突然次回予告で「キラめきはアクエリアス」と言われ、頭の中がはてなマークで埋め尽くされた。えっ、これ絶対あおいちゃん回じゃん。みずがめ座じゃん。えっっっ???次?次なの?といった感じだった。


そして迎えた71話。最高だった。Soleil結成回と競るくらいの神回だったと思う。

今まで出してこなかったフューチャリングガールの満を持しての星座プレミアムドレスの発表。絶対に星座アピールを出さなくてはならない場面が再び彼女に訪れたのだ。まず、彼女は「ぜひやらせてください!」「最高の星座アピールを出してみせます!」と勢いよく答えた。それだけで私はかなり嬉しかった。だって前は逃げちゃった彼女が、「やる」と力強く断言したから。その理由の一つには“フューチャリングガールの”星座プレミアムドレスの発表だったから、というのがあるように思える(あおいとフューチャリングガールについては40話参照)。
星座アピールを出すにはどうしたら良いのかと悩むあおいの元に現れたのはドリアカのティアラ学園長。「私のことをアイドルとしてどう評価していますか?」というあおいの質問に、「あおいちゃんってさ、水みたいな存在だよね!」と答えるティアラ学園長。
“水”について考えたあおいは、“存在感が薄い”→つまり私には“1人でも輝ける強さ”が必要だと判断し、山篭りすることを決意した。
そして自分の弱点は“周りが見えなくなるくらいに熱くなりきれないこと”で、スターライトクイーンカップでおとめちゃんに負けたのは、“絶対に勝ちたいっていう爆発力が足りなかったから”だと分析する。トップ中のトップになるには、いちごのようにがむしゃらに突っ走る力が必要だと。
そこであおいは、頼れるものが自分だけの状態で自分を磨こうとしたのだ。
しかし、山で水が足りなくなる。食べることも飲むこともままならない状況で、助けに来たのはいちごだった。いちごに星座アピールが私にも出せるか、と問うと、「出せるよ、あおいだもん」「私あおいのことすごいって思ってた」「私なんて自分のことで精一杯だけど、あおいはちゃんと私たちを見てくれてるってわかるから。それができるのはあおいだけなんだよ」とあおいを励まし、あおいが弱点と決め込んでいた“自分より周りを見ちゃうこと”をプラスに変えた。
そしてあおいは、自分のそんな一面も必要としてくれる人がいる。そしてそれは水も同じなんだ、と気がつく。

“水は普段目立つことはない。だけどいろいろな場面で必要とされる”

それが、アイドル“霧矢あおい”の強みだと。

「私は、霧矢あおいの可能性を信じる!」
強い気持ちで臨んだステージ。あおいは、最高の星座アピールを見せてくれた。クリスタルアクエリアスコーデを纏った彼女は世界でいちばん綺麗で、彼女が放った星座アピールは最高に輝いていて、胸がいっぱいになるというのはこんな気持ちなんだ、と思った。本当におめでとう。そして、ありがとう。


「私は私であればいい」
自信の無さからステージを降りた過去のある彼女から出たこの言葉が、ひどく心に刺さった。

私は「あおいは自己肯定感が低い」と彼女に対して思っていたのに、彼女が最高に自己を肯定する言葉を放ってしまい、彼女から自己肯定とはなんたるかを教わってしまったのだ。あ〜あ、私があなたのことで悩んで病んでたのってなんだったんだろって、ちょっと笑ってしまうくらい、その姿は清々しく、かっこよかった。

あおいちゃん、ありがとう。
私は自分の好きなところいくつか言えるし大丈夫だと思うけど()それでも同年代の声優やアイドルを見てたまに病むことがあるから、そのときはあおいちゃんのことを思い出して頑張って生きようと思うよ。




P.S.
私はあおいちゃんのことを「縁の下の力持ち」だとか「みんなを支える役目」だとは思えなくて、だってあなたはあなたで輝いているんだもん。「縁の下の力持ち」ってちょっと失礼じゃない?
私は“水”の解釈を「周りを広く包み込む包容力」「全ての人に必要とされる」だと思ったよ。私はあおいちゃんに、世界中を笑顔で包んで、みんなに必要とされるアイドルになってほしいなぁ。




💙✩⃛ೄ💙